運命の桃花~宸汐縁~第50話 死と復活

第50話 死と復活運命の桃花

運命の桃花 第50話 あらすじ

もく九宸きゅうしんに請われると命珠めいじゅを取り出し息絶えた。魔君まくんは灰と化し消え、元瞳げんどうの中に黒いもやが入った。霊汐れいせきは蘇り、3つの劫を経たことで上神となった。霊汐は楽伯らくはくの霊前に帰還の報告をした。天雷てんらいは霊汐を生かしていた九宸を告発した。霊汐れいせき水月鼎すいげつてい雲風うんほう青瑶せいように託した回光鏡かいこうきょうを復元し、元瞳の罪を暴いた。

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運命の桃花 第50話 登場人物

人間界に転生した霊汐。死ぬ運命だが景休に救われた。
九宸天族の戦神。神尊。霊汐の魔気を浄化するため霊汐を人間界に送った。
景休山霊界の国師だった。黙を愛した。侵略された山霊界を取り戻した。
青瑶霊汐の姉弟子。
承晏青瑶の弟。
花蓼承晏が拾って家に連れ帰った蓼の精。
司命人間の運命を司る神仙。
十三元は鮫人族の男だった。扶雲殿の侍女。
元瞳没落した元家の当主。
天雷賞罰を司る神仙。九宸不在の5万年間戦神を代行した。

運命の桃花 第50話 詳しいあらすじ【ネタバレ有】

景休けいきゅうがそなたを救った物は?渡すのだ」

九宸きゅうしんはてのひらをもくに差し出した。

「もし渡したら私は死ぬのね?死なせたいの?」

「そなたは霊汐れいせきだ。多くの友が再開を待っている。今を逃せばもう救えない」

「あなたは?あなたも再開を待ってる?」
「そなたを待っている」

「あなたが待つのは私じゃない。まだ分からないの?」
もくは立ち上がった。

「私はりんもく。生まれは蓬山ほうざん府の県。家は蘆花ろか通りにある。父と母がいて、家族も友もいる。父の名はりん少海しょうかい医署いしょ局に出仕してる。母の姓はようで、祖母の姓はこうよ。りんたんという名の私の妹にもあなたは会った。私は…今日で19歳になる。生きてきた日々は全て記憶の中にある。それが絵空事だと言うの?全てはごうだったと?」

黙黙もくもく

九宸きゅうしん、あなたが寄り添ってくれた日々は今日のためだった。そうよね?あなたの心には最初から霊汐れいせきしかいなかった。私を愛してた?違うでしょう?」

「お願いだ。もう時がない」

「渡すわ。何もかも」
霊汐は九宸に背を向けた。

九宸は必死で涙を堪えている。

もくは「ウッ」と苦しそうに呻き、体を折った。

幽都ゆうと山に到着した景休けいきゅうは、もくのそばへ向かう途中、胸の痛みを感じ血を吐いた。

もく、今行く」
景休は走り出したがすぐに倒れ、血のついた手を伸ばした。

もく命珠めいじゅを体内から取り出すと血を吐き、苦しそうにうずくまった。

九宸きゅうしん、忘れないで。桃の花の咲く家であなたと暮らし、あなたのために衣を縫い煮炊きをし、あなたに嫁ぎたかった人間の娘を。その名はりんもく。あなたが待ってた女子おなご霊汐れいせきよ。間違えないで」

九宸は何も言えず泣いている。

黙は血だらけの手を九宸の頬に伸ばし、倒れ、九宸は黙を抱きしめた。

もく
景休はまともに歩けないほど消耗しながらも、岩に手をつきもくの所まで行こうとしているが倒れてしまった。

「黙よ、やめてくれ。私に約束したではないか。望みを捨てはしないと。誰のためであっても命を捨てないと約束したはずだ」

景休は地面に這いつくばり、もくに手を伸ばした。

もくは黒い粒となって消え、九宸はがっくりと力を失い項垂れた。

魔君まくんは消え、辺りに衝撃が走りその場にいた者たちは倒れた。

黒いもやが元瞳げんどうの中に入っていった。

従極淵しょうきょくえんに安置されている神農鼎しんのうていから、霊汐れいせきが戻って来て、扶雲殿ふうんでんの引き出しの中にしまわれていた水月鼎すいげつていは霊汐のうでに天恒神砂てんこうしんさに形を変え収まった。

霊汐が従極淵しょうきょくえんから出ると、従極淵しょうきょくえんを守る小仙が待っていた。

「お喜び申し上げます。ごうを乗り越えて上神に昇格なさった。ごあいさつを」

「面倒をかけたわ。心から感謝する」

「私の功績ではなく全て神尊のご指示です」

「何より家が恋しいの。これで失礼するわ」
霊汐は鳳凰ほうおうの姿で飛んでいった。

天尊は鎖妖塔さようとう女媧石じょかせき神農鼎しんのうていと交換した。

九宸きゅうしん扶雲殿ふうんでんの寝台に寝ている。

弱弱しく燃えていた火精かせいがついに燃え尽きた時、天尊が帰ってきて女媧石じょかせきを九宸の胸に戻した。

天尊は目を離さぬよう命じ、帰っていった。

花蓼かりく桃林とうりんで、きのこを集めていた。

「またきのこか。毎日食べてもよく飽きないな」
承晏しょうあん花蓼かりくに声をかけた。

青瑶せいようさんが悲しんでるから汁物にする」
「きのこと何の関係が?」

「私はきのこを食べると元気になる」

承晏はきのこ狩りを手伝った。
空を一筋の光が通り、承晏しょうあんは空を見上げた。

桃林に戻った霊汐れいせきは、楽伯らくはくの霊前に帰還の挨拶をした。

承晏は飛んで帰ってきた。
霊汐れいせきの姿を見つけ、承晏は茫然としている。

「霊…霊汐れいせき
承晏は震える声で霊汐れいせきを呼んだ。

「性悪狐」
2人は涙を堪えながら笑いあった。

承晏と霊汐れいせきは肩を並べ、川のほとりにいる。

雲風うんほうは姉さんのために罪を負い、自悟崖じごがいに封じられた。石封せきふうの刑だけじゃない。朝晩雷刑を受ける。千年にわたって毎日続くんだ」

承晏は霊汐れいせき不在の間の出来事を語った。

「不在の間にいろいろあったとは」
「そうさ。今の桃林は俺が1人で守ってる。耐えられない」

「大丈夫よ。私も戻ったし、これからよくなる」
霊汐は承晏しょうあんを励ました。

「しばらく会わない間に変わった」
「そう?私たちを変えられるのは時と劫の苦しみだけ。私は運が悪くどちらも味わった」

「そうだな。お前も姉さんも不運だ」
青瑶せいようさんは?」

尋ねられた承晏は空を見上げた。

青瑶は自悟崖じごがいで、石になった雲風を拭いていた。
青瑶はすみずみまで丁寧に拭いている。

「青瑶さん」
霊汐は青瑶に声をかけた。

「霊汐」
青瑶は霊汐れいせきに駆け寄り、2人は抱きしめ合った。

「会いたかった。顔を見せて。どう?元気なの?」
青瑶は霊汐れいせきの頬に手を添え、顔を覗き込んだ」

青瑶は泣いている霊汐れいせきのおでこにデコピンをした。

「泣かないで」

2人は泣き笑いで再び抱き合った。

司命しめいが扶雲殿の廊下に座り考え込んでいると、十三じゅうさんが隣に座った。

「雲風上神はいないし、神尊もこんなことに。九天もこの扶雲殿ふうんでんも静まり帰って怖いほどだ」
司命は呟いた。

霊汐れいせきは死んでなかったのね」
司命はうなずいた。

「そうね。私がばかだった。神尊は霊汐れいせきのことお好きだもの。命懸けで守るわ。でも神尊が危ないのに、なぜ霊汐れいせきは戻ってこないの?司命、もしあなたが死ねば、私も死ぬ。この広い九天で私だけ残っても生きてられない」
十三は涙を流しながら話した。

「私が死ぬとか勝手なこと言うな」

「じゃあもし私が死ねば、私のことは忘れて」
司命は十三を見た。

「どうせ私は、ずっとあなたに煙たがられてたもの」
司命は静かに泣く十三じゅうさんを引き寄せ、肩に抱いた。

霊汐と青瑶せいようは自悟崖に座り、話している。

「神尊に会った?まだ恨みを?」
「まさか。神尊のおかげなのは分かってるもの」

「じゃあなぜ?」
「分からない」
霊汐はうつむいた。

「霊汐、神尊こそが最初に会うべきお方よ。神農鼎しんのうていを盗み、女媧石じょかせきまで取り出し命懸けで生かしてくれた。私よりずっと尽くした」

神農鼎しんのうていを盗むのは重罪よ」
霊汐は驚いて青瑶を見た。

「あなたのために掟に背き、神仙たちを欺いた。それに比べたら盗みなど罪とも呼べない。霊汐、神尊に会いなさい」
青瑶は霊汐を説得した。

「私のことより青瑶せいようさんはどうするの」

「どうもしないわ。あの方のそばにいる」
青瑶の見つめる前には雲風うんほうがいる。

「雲風上神ったら本当にやり手ね。刑と引き換えに青瑶せいようさんの心を手に入れた。損はしてない」

「口が悪いわ」

霊汐は立ち上がり、雲風うんほうの所へ行き、肩を叩いた。

「雲風上神、…あね弟子がお世話になりました。でもこんな目に遭いきっと不服ですよね?ならば私が仕返しをしてあげます」

霊汐れいせき、どういうこと?」

「恨みを知り、仙力も増した。今の私ならば借りを返せる」
霊汐は言った。

九宸は目覚め、部屋から出てきた。
部屋のすぐそばを掃除していた十三と花煙かえんは九宸に駆け寄った。

「天尊がここへ?」

「昨日女媧石じょかせきを届けに来られました」
十三が報告すると、九宸は天尊に会いに行った。

「目覚めたのだな?」
天尊は九宸が来たのに気づき、声をかけた。

「はい」
「それならばよかった」

「勝手な行いで何度も背きお心を悩ませました。女媧石じょかせきを戻すためお体も損なわせました。全て私の罪です」
九宸は叩頭した。

「顔を上げよ」
天尊が命じても、九宸は顔を上げない。

天尊は九宸に近寄り語りかけた。

「九宸よ。常に潔いそなたが今さら罪を認めるのか?では聞くが、もし再び同じことがあれば、次こそ私に従い霊汐れいせきを諦めるか?」

九宸は顔を上げた。

「こたびのことはそなたのごうでもあった。人間も神仙も同じように試練を受ける。だが全て終わった。…それで霊汐れいせきはすでに扶雲殿にいるのか?」

「いいえ」

「すでに戻ったはずだが、来ておらぬと?」

九宸は俯いた。

「なんとも非情な女子おなごだ。来ないのならそなたも会いに行くな。山霊さんれい界の国主の娘が何ほどのものだ」

九宸はうなずいた。

凌霄殿りょうしょうでんでは、天雷てんらいが天君の前で話していた。

「天君、九宸を告発いたします」
「何ゆえだ」

九宸きゅうしんは務めを怠り、私情を交え天宮を侮りました。己の欲のため、衆生も見捨てたのです」

「それほど深刻か?」

天雷は膝をついて揖礼ゆうれいした。

「どうかご賢察を。刑に処せられたはずの霊汐れいせきが、生きておるのを見ました。魔気を持つ霊汐れいせきを九宸が逃がしたせいで、危うく魔君の封印が解かれるところでした」

「それで魔君は?」

幽都ゆうと山で霊汐れいせきが死んだのち、灰と化して消えました」

「滅びたのならよかったではないか」

「確かによいことですが、あの日九宸きゅうしんの剣で死んだ霊汐れいせきが生きていたのです。九宸は天宮を欺きました。掟を守らねば規律は乱れます。戦神にあるまじき行いです。私をお疑いなら紫光しこう方昇ほうしょうにお聞きを。確かに霊汐れいせき幽都ゆうと山で死にましたが…」

その時、「申し上げます」という兵の声が響いた。

桃林とうりん霊汐れいせきという者が謁見を願っております」
兵は凌霄殿りょうしょうでんに駆け入り、報告した。

霊汐は兵に導かれ、凌霄殿りょうしょうでんに入っていった。

司命は凌霄殿に向かう途中、霊汐れいせきの姿を見て報告に帰っていった。

霊汐は天君の前に進み出た。

桃林とうりん霊汐れいせきごうを終え拝謁に参りました」
霊汐はひざまずき、礼をした。

「天の加護であるな。本来そなたは潔白であった。ゆえに魔気を払い、生きる機会を得た。立て」

霊汐は立ち上がった。

「天君、九宸と結託し掟に反した許されざる者です」
天雷は言った。

「真君、どういうことで?」
霊汐は天雷を見た。

「天君に申し上げておる。小仙が口を出すな」

「真君は上神ゆえ、若輩に教えるのも務めでは?分からぬゆえ教えを乞うています。お答えください。私はどこ掟に反したと?」

「お前と九宸はあらゆる神仙を欺き、下された刑を逃れた。まだ言い逃れをする気か」

「掟のどこに“小仙は死ね”という条項が?」
「お前の魔気は悪だ。ゆえに死なねばならん」

「魔気を帯びた者は死ねと?」

「いかにも。魔は悪の根源であり、衆生を苦しめてきた。上古より六界の敵だ。お前の無念は分かるがそれが宿命と思え。お前は5万年前を知らん。あの時のように魔君まくんが現れれば衆生が苦しむ。“天地の前に混沌こんとんあり。大道だいどうは日月を運行す”世の衆生のため宿命を甘んじて受けよ」

「分かりました。でも今の私にはわずかな魔気もない。それでも死ねと?」

「それは…」
天雷は言葉に詰まった。

「天君、私は桃林とうりんで育ちあらゆる生き物を見ました。若草が石の間から必死に頭を出し、骨を折ったやぎが3本の足で疾走し短命のかげろうが子孫を残す姿も。虫とて命を惜しみます。私は不幸にも赤子の時魔気を帯びましたが、誰も傷つけたことはなく魔とも関わりがない。それゆえ戦神に命乞いを。真君、行きたいと願うのは罪でしょうか?無実の私を救った戦神にどんな罪が?」

霊汐は天雷てんらいに向き合った。

「口の減らぬ小仙め」

「霊汐、私が九宸を罰すると思ったか?とりなしに来たな?」
天君は言った。

「天君は頭の固いどなたかとは違います」

「霊汐、九宸のしたことを私は知っていた」
天君の言葉に、一同は息を飲んだ。

天君は霊汐れいせきの前まで降りて来た。

「霊汐、古来3つのごうを経た者は上古の先賢しかいない。魔気を帯びるそなたは魔君の封印を破る鍵として常に狙われておった。天雷真君てんらいしんくんたちは衆生を守るべく責めを果たそうと努めた。一方私は自ら判断し九宸きゅうしんの行いを認めた。いずれも誤りではなく立場が違うだけだ。分かるな?」

天君の説得を受け、霊汐れいせきは頭を下げた。

「分かります」

「そなたは幸いにもまとった魔気を消し3つのごうを終えて上神に昇格した。これも運命だ。ゆえに恨みをあらわに品位を損なってはならぬ。よいな?」

「はい」

天雷は霊汐れいせきが上神になったことに驚愕の表情を浮かべた。

「ならば天君は私を罰しないと?」
霊汐は天君に確認した。

「そなたは生きることを望んだだけ。何の罪がある?しかも魔気は消え去った。罰を下す理由もない」

「では戦神は…」

「九宸はそなたのごうを助け、魔気を滅ぼした。大きな功績だ」

「感謝いたします」
霊汐はひざまずいた。

「立つがよい」

「実はもう1つ申し上げることが。…ある者の無実を訴えたいのです」
霊汐は決意のこもった表情をしている。

「どういうことだ」
「悪事を告発します」

「誰の悪事だ」

「元瞳上仙」
霊汐はきっぱりと言った。

司命は九宸に霊汐が凌霄殿りょうしょうでんに来たことを伝えた。

「3つの罪を申し上げます」
霊汐は立ち上がった。

「1つ、紫雲台しうんだいの兵を殺し私のあね弟子の青瑶せいように罪をなすりつけました。2つ、私の父である楽伯らくはくを惨殺しました。多くの命を救った父が無残に殺されたのです」

「もうよい、それらは天君もご存じだ。元瞳将軍は罰を受けた」
天雷は霊汐をさえぎった。

「ではご存じないことを話しましょう。3つ。元瞳は誠に悪逆無道です。幽都ゆうと山にて配下を殺し丹薬のせいにし青瑶せいようを陥れました」

集まっている神仙たちは戸惑い顔を見合わせている。

「偽りだ」
元瞳は叫び、霊汐れいせきの隣に進み出た。

「霊汐、山霊さんれい界の国主の娘という身分を盾にするのか?ここには天君も神仙の皆さまもおられる。作り話はやめよ」

元瞳げんどう、怖いのね?」
霊汐は元瞳げんどうに向かい合った。

「たわごとを言うな。私が何を恐れる」
元瞳はうろたえている。

「本当に?どうしても言い張るのね?それならば己の悪行をよく見るがいいわ」

霊汐は復元した回光鏡かいこうきょうを取り出すと、回光鏡かいこうきょう元瞳げんどう幽都ゆうと山での悪行を映し出した。

自分の姿をみた元瞳げんどうは力なく膝をついた。

「霊汐、神尊に会いに扶雲殿ふうんでんに来ないか?」
解散になり凌霄殿りょうしょうでんを出ると含章がんしょうが霊汐を誘った。

「上神になったんだろ?だったらぜひ腕比べをしよう」
開陽かいよう霊汐れいせきを誘った。

「私が負けるわ」
霊汐は笑っている。
「よく言うよ、上神になったくせに」

九宸が到着し、霊汐と九宸の目が合った。

霊汐はゆっくりと九宸に近づいた。

「神尊、戻りました」
霊汐は九宸に報告し、2人見つめ合った。

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感想

もくの最後は切なかった。
神尊が愛したのは自分ではなく霊汐れいせきなのだと思ったまま亡くなりました。

こういう状況になったことがないからよく分からないのですが、こういう話、小説とかでもよくありますよね。

前世の恋人が今世の自分に会いに来て~とか。
やっぱりこういうのって許せないものなんでしょうか。
物語だと、最初は許せないけど、結局その相手と結ばれるのが多い気がします。

身近に置き換えると、彼氏の元カノ達がみんな同じ髪型で似たような顔だったときの恐怖みたいな感じでしょうか?こいつが好きなのは、私ではなく髪形と顔だと。確かに怖い。

霊汐は上神になりました。
7話で霊汐が語っていたこと(「小仙の上は地仙。その上は天仙に上仙。さらに上は天神と上神」)によると、霊汐は地仙から上神になったので、4階級特進です?
すごい。

3回の劫を経て4階級特進。
どれかの劫で2階級上がったようです。どれだろう。

元瞳さんの罪が暴かれてよかった。

元瞳さんは、幽都ゆうと山に神尊が回光鏡かいこうきょうを捜しに来た時(48話)、
水月鼎すいげつていで復元できますか。あれを唯一操れる霊汐れいせきは神尊に殺されてしまった」と言っていて霊汐れいせきならば回光鏡かいこうきょうを復元できることを知っていたはずなのに、霊汐れいせきが「元瞳げんどうの罪を暴く」と言い始めても割と平然としていたのがすごかった。

それにしても紫雲台しうんだいで天兵があれだけ殺されても鎖妖塔さようとうに送られただけだった元瞳げんどうさんが未だに謎です。せめて雲風上神と同じように石封せきふうの刑にしてほしかった。

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