運命の桃花~宸汐縁~第5話 5万年前の秘密

第5話 5万年前の秘密運命の桃花

運命の桃花 第5話 あらすじ

霊汐れいせきは天雷や元夫人に言い返せない自分を歯がゆく思っていた。元瞳げんどうは兄・元征げんせいからの手紙を持って、扶雲殿ふうんでんに向かい九宸きゅうしんの潔白を証明しようとしたが、杜羽とうに説得され考えを変え、手紙を燃やした。霊汐は人間界の犬を飼うためもらってきて、小白しょうはくと名をつけて可愛がったが、小白はわんぱくで…?

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運命の桃花 第5話 登場人物

霊汐桃林出身の丹鳥族の娘。九宸を目覚めさせた。扶雲殿の侍女になり九宸に仕えている。
九宸天族の戦神。神尊。5万年前に10万の天兵を見殺しにした疑惑を持たれている。
十三扶雲殿の侍女。元は鮫人族の男だった。
花煙扶雲殿の侍女。
元夫人九宸の配下で5万年前に戦死した元征の母。九宸に疑惑を向けている。
元瞳元征の妹。元夫人とは違い九宸を信じている。
杜羽元瞳の婚約者。東海の王子。
景休山霊界の国師。
翎月山霊界の国主。

運命の桃花 第5話 詳しいあらすじ【ネタバレ有】

霊汐れいせき九宸きゅうしん扶雲殿ふうんでんに帰り、九宸の世話をした。

「今日は感謝する」
九宸は霊汐に言った。

「お礼なんて。私は誇らしかったですよ。神尊に手を引かれ凌霄殿りょうしょうでんを出た時、女の神仙たちはみんな目を丸くしてました」

「あの騒ぎの中、気に留めたのはそれだけか」

「大事なことは神尊のような偉い方に任せます。私はただの小仙なので、自分なりの楽しみを探すしかない」

「賢いな」

「私の名は霊汐れいせき。霊妙の“霊”だから賢くて当然です。神尊、私はもともとすごく賢いんですよ。これまで神尊はご多忙で私も控えめだったから、気づかれなかった。違いますか?」

九宸は黙っている。

「ところで天宮の神の位ってどれも人気があるんですね。まずは厠の神でしょ、次に疱瘡の神。かまどの神、貧乏神、寝床の神 疫病神。貧乏神は上下の階級に分かれ、寝床の神には男と女がいる。疫病神は春夏秋冬に分かれてて、その全体を管理する神までいます。どんな位でも取り合うなんて。人間はよく、“天下の民は利益のために駆け回る”と言いますが、どこに行っても同じこと。金銀財宝や栄達のために奪い合いをする。しかも“出る杭は打たれる”。神尊ほど高貴な方はどうしても攻撃されます」

霊汐は話した。

「私への慰めか」

「いいえ。自分を慰めてるんです。神尊が中傷されて私は頭にきた。だけど地位が低くて仙力も弱いから何もできない。天雷てんらいげん夫人をこてんぱんにしたかったのに」

霊汐が悔しそうに言うと、九宸はクスリと笑った。

「神尊笑いましたね。初めて見ました」
霊汐は目を丸くして九宸の顔を見た。

「下がれ」

言われて霊汐は退出し、とぼとぼと廊下の長椅子に座った。
十三じゅうさんも霊汐の隣に座った。

十「今日のことは全て聞いたわ。私がいれば…」
霊「私が偉い神仙なら…」
十「でも私はもう女の身」
霊「でも私は仙力が弱い」
二人はため息をついて、互いの肩にもたれかかった。

元瞳げんどうげん夫人に会いに行った。

「お前の心にはまだこの母がいるの?てっきり九宸きゅうしんだけかと思った」
げん夫人は元瞳げんどうを見ずに言った。

「お静まりに」
元瞳はひざまずき母の前で揖礼ゆうれいした。

「もしまだこの母や兄やげん家を大切に思うなら、九宸への情は断って糾弾しなさい」

「母上、戦には犠牲が付き物です。兄上は神尊に長く仕え重んじられていました。兄上の戦死は神尊に非はありません」
元瞳は言った。

「では一体誰の過ちだというの。お前も軍官でしょう。10万の天兵が全滅して骨も魂も消えたのに、総大将だけが生き残った。九宸の命は尊く、兵やお前の兄の命は虫けら同然なの?長生海ちょうせいかいに縮こまり5万年逃げていれば、罪が消えるとでも?ありえない。お前の兄の攢心釘さんしんていは九宸を襲った」

げん夫人が立ち去ろうとしたのを元瞳は呼び止めた。

「天君とてもう守れないわ。いずれ九宸きゅうしんは尻尾を出す」
げん夫人は振り返り、言動を見た。

「いいこと?今度九宸きゅうしんをかばえば、二度とげん家の敷居をまたがせない」

げん夫人は立ち去った。

元瞳はじっと元夫人の言葉を聞き、瞳を閉じた。

元瞳はげん家の霊廟に向かい、元征げんせい攢心釘さんしんていを眺め、手紙を読むと扶雲殿ふうんでんに向かった。

元瞳が扶雲殿に入ろうとすると、杜羽とうが元瞳を呼び止めた。

「本気か。げん家は天地が開けた頃から続く名門で、太古の昔ご先祖は天帝の勇将だった。魔族との戦いで命を散らした者は数知れない。数十万年かけて築かれた栄誉を捨てるのか」

杜羽とうと元瞳は見つめ合った。

「知っていたの?」
元瞳は言った。

「我らは知り合って長い。そなたの性格から行いまでよく知っている。そなたの心の葛藤もお見通しだ」

杜羽が言うと、元瞳は持っていた手紙を握りしめた。

「このふみは、神尊の潔白を証せる」

「それから?神尊の潔白を証せてもげん家は?烈夷れついの一族のように流罪となり虐げられる。耐えられるか。もしそなたが耐えられても、お母上やげん家の兵は?一族の子孫は耐えられるのか。それに二度と神尊に会えなくなるぞ。そんな目で見るな。全て承知だ。神尊は戦神かつ一品の正神で天尊の弟子だ。証しがなくても釈明できる。神尊が真実を語らないのは、兄君とげん家の名声を守るためだ。神尊には分かる。神尊は責めを負えるがげん家は無理だと。決めるのはそなただ」

元瞳は再び手紙を握りしめた。

『私は出征するが、近頃心が乱れ強い殺意を覚える。私の読みどおりだと、油断した隙に魔族の罠に落ちたのだ。もし自制できなくなれば神尊に手を下してもらう。家名は断じて汚さない』

元征げんせいからの手紙にはこう書かれている。

元瞳は手紙を燃やし、来た道を引き返した。

山霊さんれい界では、景休けいきゅう翎月れいげつ仲昊ちゅうこうの件を報告していた。

「つまり仲昊ちゅうこうの一族に助かる見込みはないのね」

翎月れいげつ景休けいきゅうに確認した。

「天族が決めることゆえ、我らはどうにもできません」
景休は答えた。

「根は善良な者たちよ。仲昊ちゅうこうの罪を皆に負わせるべきではない。同じ轍を踏みたくないの。私たちがとりなせないか、天君にお伺いを立てなさい」

翎月れいげつは命じた。

「お言葉ですが、仲昊ちゅうこうのために天族に恨まれてもよいと?」

「あの者は九宸の元配下の息子よ。九宸とて死なせたくないはず。たとえ仲昊ちゅうこうが死ぬとしても、一族まで巻き込むべきではない」

「承知いたしました」

翎月れいげつ景休けいきゅうの体調を心配し、この件が済んだらよく休むよう言った。

景休が退出の礼をしたとき、長生結ちょうせいけつが落ちた。

景休は落とした長生結を拾いあげた。

翎月れいげつは長生結を見て顔色を変えた。

翎月れいげつ陌歓はくかんと共に赤子を抱え、追手から逃げた日のことを思い出していた。

陌歓はくかん翎月れいげつに赤子を託し、逃げるよう言って追手に立ち向かっていった。

翎月れいげつは赤子を岩陰に隠し、長生結ちょうせいけつをおくるみの中に入れて陌歓はくかんの下へ向かった。

『まさか景休はうそを?私の子は生きてる?』

部屋によろよろと帰った翎月れいげつは心の中でつぶやいた。

霊汐は寝ずに長生結ちょうせいけつのデザインを考えていた。

『なぜみんなの話は私の夢と同じなの』
霊汐は考えていた。

「ただの夢よ。神尊は中傷されただけ。ばかげてる」

霊汐は自分に言い聞かせた。

九宸は元征を刺し貫いた記憶を思い出していた。

天君の側近百扇仙君ひゃくせんせんくんは、天君に九宸の疑惑をどう扱うか質問していた。

天君は幼少の頃から九宸をみており、心根を知っていて九宸を疑っていない。
しかし今のままでは皆は納得しない。

「九宸が責めを負いたければ、代償を払うことになる。私は助けられぬ」
天君は言った。

天君の懸念事項は九宸のことよりも幽都ゆうと山から強い魔気が出ていることにあった。

「九宸は長生海ちょうせいかいで5万年も眠っていたが、突然目覚め、呑天獣とんてんじゅうの封印も解けた。これらは偶然ではあるまい。天地の開闢以来、神と魔は共存し、数十万年も戦いを重ね互いに傷ついた。ようやく太平となったのに、もし魔君まくんが再び出現すれば、またしても血の雨が降ることになろう」

天君は九宸の復活と魔君の関係について調べるよう命じた。

「魔と関わり衆生に害を及ぼす者はことごとく始末する」

天君は決意を込めて言った。

霊汐は長生結を作っているが、初めてでうまくいかない。
作り方を知っている花煙かえんが編みながら教えてくれることになった。

花煙かえんは恋をしたから長生結を作っているのかと霊汐をからかった。

霊汐は花煙かえんの素性を訪ねた。
花煙かえんは元人間で、修行して天宮に来たそうだ。

「人間界での身分は?」

「侍衛と宮女が密通して私が生まれ、皇后様のお慈悲で殺されず、宮中で育った」

「皇宮はいいところなのになぜ天界へ?」

「皇宮のどこがいいの。一日中主の世話をして機嫌も取らなきゃいけない。幸い私は師匠に出会って、神仙になるための修行法をご指導いただいた。そして世俗を離れて霊山で修練したの。その3千年後、地仙から天仙に昇格して天宮に来たあと扶雲殿へ送られ…」

「また主に仕えてる」
霊汐が言うと、花煙かえんはハッとした。

「長年修業したところで、何が違うの。結局別の宮殿に移って、主が人間から神仙になり、人間界じゃなく天界で長生結ちょうせいけつを編んでるだけ。人間は苦労が好きね」

「全然違うわよ。寿命がぐんと延びて、今では何万年も生きられるわ。私は今後何万年も…」

「主に仕える」
霊汐が言うと、花煙は情けない声を漏らした。

花煙は話している間に長生結を編み終え、霊汐は出来上がった長生結を受け取った。

景休けいきゅうは部屋で一人座っている。
木の枝が伸びてきて、景休の手に絡みつき手のひらを突き刺した。

景休は垣渡えんとに父を殺された日のことを思い出していた。

扶雲殿ふうんでんは天宮で白い目で見られており、必要な物も手に入らず、去る侍女もあった。
皮肉まで浴びせられるのだと花煙かえんは十三に話している。

「ばか、そんなわけがない。私が懲らしめてくる」

十三はすごい剣幕で言って、混金鎲こんきんとうを持って出て行こうとした。

十三じゅうさん、あなたはもう女なのよ。すぐ暴力に訴えないで」
霊汐は言い、必要なものをそれぞれの部署にもらいに出かけた。

霊汐が天宮の人々の変わり身の早さを嘆いていると、白くてふわふわの人間界の犬を持った宮女に出会った。

神獣のえさにするそうだ。

「神獣に食されたら幸運だわ」
宮女は言った。

「だめよ。たとえ天君に食されても幸運じゃない」
霊汐は犬をもらって飼うことにし、扶雲殿に連れて帰った。

「痩せっぽちで小さい。毛をむしったら大して肉はないわ」
霊汐の連れ帰った犬を見て、十三は言った。

霊汐は犬を抱き、「何する気?」と十三を睨んだ。

「食べるんじゃ?」
十三は言った。

霊汐は飼うのだと伝えた。

夜、犬は霊汐と十三の部屋に繋がれている。
ところが紐がほどけてしまい、犬は部屋から出て行ってしまった。

霊汐が目覚めると犬がいなかった。

小白しょうはくは?」
霊汐がつぶやくと、隣で寝ている十三じゅうさんが「毛深いのに肉が少ない。最悪だわ」と寝言を言っていた。

霊汐は「小白しょうはくを返して」と言って十三を無理やり起こした。

小白しょうはくって誰のこと?」
「人間界の犬よ」

「犬?誰が食べたの。もっと寝かせて」
十三は寝てしまった。

霊汐が小白しょうはくを捜していると、九宸が小白しょうはくを抱いて部屋から出てきた。

「人間界の生き物がなぜここにいる」

九宸は霊汐に問うた。

霊汐は事情を話し、ここで飼いたいと言った。

「だめですか?」
霊汐が恐る恐る尋ねると、「そなたが世話をせよ」と九宸は霊汐に小白しょうはくを渡した。

「感謝します」
霊汐は小白しょうはくを受け取り立ち去り、途中で振り返った。

「私は噂を信じません。神尊はすばらしい神仙です」

霊汐は笑顔で言い、去っていった。

霊汐は自分で編もうと長生結づくりを再度始めたが、うまくいかない。
花煙かえんに教えられながら作っていた。

「十三、霊汐は何を編んでると思う?」

花煙かえんが十三に問い、霊汐は編みかけの長生結を十三に差し出した。

すると十三は長生結を糸団子だと思ったと言って解いてしまった。

「美しい長生結はたくさんある。でも私が作った長生結はこれだけ。…贈り物で大切なのは気持ちよ」

霊汐は怒り、役目に戻っていった。

「どう見たってぐちゃぐちゃの糸団子よ。言い訳しないで」
一人になった十三はふてくされて不平を言った。

少したって、十三は「気持ち?」と呟いた。

小白しょうはくは霊汐の作った長生結を体にくっつけ歩き回り、九宸の部屋に行った。

九宸が小白しょうはくの体から長生結をはがして見ていると、どこかから何やら匂ってくる。

匂いのする方を見ると、小白しょうはくが九宸の履物におしっこをしたようで床がぬれていた。

九宸は霊汐を呼びだした。

「お許しください。小白しょうはくはまだ作法を知りません。私が小白しょうはくのしつけを怠ったので…私が罰をお受けします」

霊汐は九宸の前でひざまずき言った。

「これから一月毎日ここを掃除せよ」

「承知しました。私は必ず…」

霊汐は明るい表情で元気よく言おうとしたが、「仙術は使うな。手も抜くな」という命令が加わり、肩を落とした。

「これは何だ」

九宸は長生結を手に持ち見せた。

「神尊の長生結を見つけました」
霊汐は笑顔で言ったが、九宸は霊汐に向かって長生結を投げた。

「偽物だ。本物を渡せ」

「神尊、あれは本当になくしてしまったんです。私は…どこを捜しても見当たりません。何とぞご容赦ください」

霊汐は頭を下げたが、九宸は何も言わずに行ってしまった。

「どこが違うのよ。なぜばれたの」
霊汐は自分の作った長生結を見て呟いた。

小白しょうはく、お前ったら本当にすごいわね。神尊の履物におしっこを?」
霊汐は小白しょうはくに口付けながら小白しょうはくを可愛がった。

霊汐が掃除をしながら扶雲殿の広さを嘆いていると、小白しょうはくがいたずらをして散らかし、さらに仕事が増えた。

小白しょうはく」という霊汐れいせきの声が扶雲殿中に響いていた…。

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感想

謎は全て解けた!回です。

なるほどです。
元征は魔族の罠に落ち、神尊が殺したようです。
そういえば、元征は黒いもやもやを纏っていました。

元瞳は兄の手紙を燃やし、一族を守ることにしたようです。
このこと自体、いろいろ意見があると思いますが、私は杜羽と同様それが神尊の意思に沿うのかなと思いました。

(もちろん、元瞳許せないという意見にも同意します)

長年天族を支えてきた元家と自分の片腕だった元征の名誉を守るために、神尊が耐えることを決めた。
多くの神仙達の前で問われても本当のことを語らなかった神尊は、そう決めたのだと思います。

今回の天君はいい人そうなので、神尊の意思を尊重するなら、元瞳は本当のことを語らなくてもいいと思います。

ただ、元夫人には手紙を見せるべきだと思いました。
だって、元夫人のしていることは、元一族と元征を守ろうとしている神尊に対する侮辱なわけで、それはやめさせるべきだと思うのです。

元夫人は恩人にひどいことをしているわけですから。

そのためには、あの手紙を元夫人に見せて、元征の最期を教え、神尊は元家を守っているのだと伝えてから燃やすべきだったと思いました。

翎月れいげつさんの夫(?)陌歓はくかんさんの名には見覚えがあります。
私の変換に登録されていたのですぐに分かりました(笑)

陌歓はくかんさんの名は2話の冒頭、神尊が元征たちの幻を見ている中で、語られる名です。
戦に行く前に桃林の美酒彼心醸ひしんじょうで酔いしれたいと元征たちは話していました。

そして酒をくれと頼むなら楽伯らくはくより温和な陌歓はくかんに頼もうと話していました。
陌歓はくかんさんは桃林や楽伯らくはくの関係者のようです。

もしかして、霊汐は、翎月れいげつさんの娘さんとか?
でも謎なのは、長生結のことです。

翎月れいげつさんは景休さんの落とした長生結を見て、顔色を変え、自分の子供が生きているの?みたいなことを言っていました。

でもあの長生結は、もともとは凍った神尊が持っていたものです。
ん?どういうこと。

もしかして神尊が翎月れいげつさんの息子?
いや、それはないですよね。

あの長生結は、本当は霊汐れいせきのものなのでしょうか?

扶雲殿は十三も花煙もいい人で面白く良い職場っぽいですね。
ただ、仙力を使えばすぐ終わるのを、使ってはいけないという神尊の命令は…。

そして小白の可愛さ。
食べないでください。

小白という名は、夢幻の桃花を見た私からしますと、ときめく名前です。
運命の桃花にも同じ名前が出てきているとは知りませんでした。

小白可愛い。
とくに、神尊が小白を右胸に抱いて出てきた場面!

可愛い動物とイケメンの融合。
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