運命の桃花~宸汐縁~第45話 家族の絆

第45話 家族の絆運命の桃花

運命の桃花 第45話 あらすじ

もく少海しょうかいと再会し喜びの涙を流した。黙は九宸を紹介し、少海は九宸と話した。青瑶せいよう雲風うんほうに口づけし、雲風は喜び駆け回った。景休は九宸が黙に劫を受けさせていることを知った。承晏しょうあんは黙に会いに人間界に行き、黙に「霊汐れいせき」と呼びかけた。黙は霊汐という人物について考え込んだ。次の劫が訪れるため、司命は九宸に帰るよう伝えた。

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運命の桃花 第45話 登場人物

人間界に転生した霊汐。家を出ていたが、祖母の病を聞き実家に戻った。
九宸天族の戦神。神尊。黙を見守るため人間界にいる。
景休山霊界の国師だった。山霊界が仲昊らに占拠され人間界にいる。
雲風九宸の弟弟子の上神。
青瑶霊汐の姉弟子。
司命人間の運命を司る神仙。
林夫人黙の養祖母。
少海黙の養父。
黙の異母妹。
桑南星君5万年前、人間界で劫を受けていた青瑶の夫だった。

運命の桃花 第45話 詳しいあらすじ【ネタバレ有】

りん夫人は寝台で半身を起こしていた。

もくや」
「はい、戻ってまいりました」
もくりん夫人の前に座った。

「耳がよくなって、話もできるのね」
もくはうなずくと、りん夫人は急に泣き始めた。

「どうされました?ご気分が悪いのですか」

もくや、以前は全て私が悪かった。許しておくれ。耳が聞こえないお前につらく当たった。でも父親は心からお前を愛している。あの時のことは、私がお前の父に無理強いしたの。愚かだったわ。どうか父親を責めないで」

りん夫人の言葉を、集まった家族が聞いている。

「責めるなんて」

「知っているかい?お前がこの家を出てから、お前の父は食欲がなくなり、すっかり痩せてしまった。官府に泊まり込んで家に帰りたがらない。分かっている。内心私を恨んでいるのよ。私は家長の母なのに、えこひいきが過ぎたわ。そしてお前たち父娘を引き離すはめに。私はなんと愚かなの」

りん夫人は泣いた。

「おやめください。おばあ様は悪くありません」
「私が浅はかだった。何もかも私のせいよ」
りん夫人はもくを抱きしめた。

もくは眠ったりん夫人の脈を診た。

もく、脈診の心得が?」
よう氏はもくに尋ねた。

「私が働いてる薬舗で教わりました。母上、心配要りません。おばあ様は大丈夫です。父上が薬を出してるので心が落ち着けば回復します」

もくたちはりん夫人の部屋を出た。

「ねえ、同伴してきた男は何者よ」
たんもくに言った。

「あの人は…その」
「なぜ口ごもるの。奪ったりしないわ。大胆になったものね。男を連れてくるなんて」

「その件を相談するために帰ってきました」

「何を相談するわけ?宋家の者が大騒ぎしたからあんたの評判はがた落ちよ。あの男以外に嫁げる?」

たんったら」
たんの母はたんをたしなめた。

「宋おじ様はいい方だけど息子はろくでなしよ。あんたとの縁談に無関心で挨拶にも来なかった。あんたが家を出ても、外で詩作にふけってお気楽だったのに、今さら押しかけてきた。あれで書生なの?君子面して実は腹黒い。でも私が罵って追い出してやったわ。破談にして正解ね。別にあんたのためじゃないわよ。私もりん家の娘だから癪に障ったの」

たんは気恥ずかしそうに話した。

「あの男はどういう人よ。家はどこ?」
たんは小声でもくに聞いた。

「おやめ」
「2人とも知りたいくせに止めるわけ?」

「教えて」
楊氏はもくを見た。

りん家に仕える女性たちは、九宸きゅうしんを見に部屋の周りに集まっていた。

もく様のお連れの方は美男子ね。風格があって家柄もよさそう」
女性たちは噂している。

そこに少海しょうかいが帰って来て、もく少海しょうかいと再会した。

少海の姿を見た黙は涙を流し、少海に抱きついた。

「会いたかったです」
「私も会いたかった」

もくは少海の部屋で、椅子に座る少海の膝に頬を寄せ床に座っている。

「よかった。お前の病が治り、もう何の心配もない。お前が去ったあと、私は悔やんだぞ。行かせるべきではなかったとな。遠出をしたこともない女子おなごが、独りぼっちで持ち金もなくどう暮らせる。この半年ほど、お前を捜していたが何の消息もなかった。祖母の病が重くなりお前はやっと帰郷した」

「父上」

「もうよい、立ちなさい。ようやく再会できたのだ。座ってゆっくり話そう」
もくは少海の隣に座った。

宋子玉そうしぎょくや宋家の者からよからぬ話を聞かされたが、私はお前を信じる。もくは誰より善良で節度もあるのに、ふしだらなわけがない。ただ、こたび男と一緒に帰ってきた。もちろんお前は分別のある子だ。早く教えよ。あれは何者だ。どんな生業を?お前たちはどう知り合った」

「あの人の名は九宸です」
もくは話し始めた。

もくを帰した少海は九宸を部屋に招いた。

「家族は女ばかりで母は病に伏せている。十分もてなせず申し訳ない」
「とんでもない」

もくは祖母に付き添うゆえ、そなたの世話ができん。明朝、うちの家職に町を案内させよう。近くに美しい風景の場所がある」

「どうかお気遣いなく」

「このところ、もくが世話になったそうだな」
「私のほうこそ」
九宸は少海に頭を下げた。

「そなたのことはもくから聞いている。ただ私としては…」

少海が話そうとすると、九宸きゅうしんは懐からほう仙人に用意させた書類を取り出し少海しょうかいに差し出した。

「土地の権利書です」

「九宸殿、私が知りたいのはこのことではない」
「ではりん様は何を…」

「私のことは“おじ上”と呼んでくれ」
「おじ上、私を“九宸きゅうしん”と」

「よかろう。九宸、そなたは優秀な若者だともくから聞いた。実家が裕福なうえ名声もあり、かつて軍にいたとか。一方私は、たかが九品の…官吏にすぎん。娘も名門貴族の令嬢などではない。だが私にとっては誰より美しく最高の娘だ。善良で気立てがよく、純真無垢な心を持っている。…そこで聞くがもくへの思いは本物か。いつまでも慈しみ守ってやれると誓えるか。若者によくある軽い気持ちやただの興味本位ではなく、一生の伴侶と思い定めたのか」

「はい。ここに誓います。この先、いかなる災いや危険や困難に見舞われようと、私は全身全霊で命に代えてももくを守ります。傷ひとつ負わせません。もし誓いを破れば、神に憎まれ天地に誅殺され魂が消え永遠に冥土をさまよいます」

「そうか、よくぞ言った」
少海は九宸の答えに満足した。

景休けいきゅう黒蚩こくしを呼び出した。

仲昊ちゅうこう縛霊淵ばくれいえんを開く手はずを?」

「整えました。縛霊淵ばくれいえんを開くには法術陣に加え鳳凰ほうおうの血も必要です。幸い翎月れいげつ仲昊ちゅうこうの手にあり、赤い月の夜を待つのみ。それと魔君まくんは仲昊に激怒しました。魔君の封印を解ける仙女を捜し出せないためです」

仲昊ちゅうこうは?」
「この件は私に任せると。やつは縛霊淵ばくれいえんを開き魔軍を放ちたい一心で、封印を解くことは二の次です」

「魔君を裏切る気か?」

「その度胸はないはず。やつはすでに翎月れいげつを捕らえ国師を排除しました。今度は天族に敵討ちをするため縛霊淵ばくれいえんから魔軍を放ち天下を乱そうとしています」

「身の程知らずめ」

「ところで魔君まくんの見立てだと、九宸きゅうしんは仙女にごうを受けさせています。成功すれば魔気は消え、魔君まくんは封印を破れません。我らには好都合です。魔君が出てくれば…」

ごう?九宸は劫を受けさせているのか」

「はい。ごうを無事に終えれば、魔気が消え神仙の身に戻れます」

青瑶せいよう桃林とうりんで碁を打っている。

青瑶せいよう、琴を弾けるか」
雲風は青瑶に尋ねた。

「いいえ」

「他の楽器はどうだ?」

「できません。あなたと懇ろな女子おなごと違い、高尚な代物は分からない。九鍼認穴きゅうしんにんけつの術なら得意です。退屈なら試してみますか」

青瑶は楽しそうに微笑んだ。

「いいや遠慮しておく」
雲風は顔を引きつらせ、後ずさった。

「私がごうを経て上神に昇格した時の話をしたか?」
「いえ。興味ありません」

「興味がないなら、何としても聞かせる。当時、私は人間界で国境の将軍でな。そして配下の副将はえらく色黒だがひときわ勇猛だった。ある時出征して敵国の女の医官をさらうや美貌の医官に一目惚れする。だが医官には脅しもすかしも通用せず何をしようと振り向いてもらえない。あとになって分かったのだが、医官にはすでに幼なじみの許嫁がいた。青瑶せいよう、おい聞いているか」

青瑶は1人で碁を打ち続けている。
「ええ」

「その後、強情な医官は副将に解き放たれたが、帰郷して知ったのだ。なんと許嫁はすでに他の者を娶っていた。しかも医官の純潔が失われたと疑いやがった。憎たらしい男だと思わんか」

「いいえ」
「何だって?最低なやつでは?」

「医官が敵の手に落ち死んだと思ったから他の者を娶ったんです。憎たらしいと言えばその副将ですよ。女子おなごをさらうなんて。医官に殺されなかっただけ幸運だわ」

「副将は真心で接したぞ」
「真心ですって?拐かした上に破談にさせることが?か弱い女子おなごは純潔を証せず噂の的になる。ひどい仕打ちでは?」

「そうじゃない。医官をさらったのは戦に勝つためだ。結末が分かるか?」
「いいえ」

「80年後、副将は大手柄を立てて高官になった。だが名誉も地位も捨て逆に名を伏せ女子おなごを訪ねて再会すると夫婦となり多くの子をもうけた。どうだ?この結末は極めて感動的だろう」

雲風は顔を輝かせた。

「人間が80年後に再会して夫婦となり子をもうけた?雲風上神、物語はもう少し入念に作って」

「細かい点は気にするな。ひと言でまとめれば、何事も意固地になるなということだ。たとえ幼なじみであれ許嫁であれ、ろくでなしなら捨て、縁がなければ天意に従うべきだ」

「それで?」

「私が言いたいのは桑南そうなんとかいう野郎は全く信用ならない。情劫を経るために人間界に5万年も居座った。多くの分身がいて多くの…。つまりそなたへの愛が深いわけじゃなく、機に乗じて女遊びをしたんだ」

雲風が憎々しげに話すと、青瑶せいようは笑った。

「笑ったな。同意したか?」

「上神ったら自分が過ちを犯したのに陰口をたたくなんて卑劣では?」

「やつがおとなしくしていれば私は土下座してもいい。だがやつは戻ってくるなりそなたに絡んでいる。私に殴られないだけありがたく…」

青瑶は微笑みながら雲風うんほうに抱きつき、頬に口付けた。

雲風は言葉を失い青瑶せいようを見つめた。

青瑶は微笑み去っていった。

雲風は自分の頬を叩き、夢でないことを確認した。

「私に口づけを?口づけしてくれた」
雲風は駆け回り喜んだ。

青瑶が家に帰ると、中から承晏しょうあんが出てきた。

「姉さん、慶事も間近だな。祝福するよ」
承晏は青瑶に揖礼ゆうれいした。

「よくも盗み聞きしたわね」

「そうじゃない。昼寝していたら睦言が聞こえてきた。それに雲風上神がわめいている。“口づけを。口づけしてくれたぞ”筒抜けだ。よく聞けよ、手を上げたら言いふらすぞ」

「そうすれば舌を切る」
「怖くないからな。追ってきたらばらす」
承晏は逃げて行った。

桑南星君そうなんせいくん承晏しょうあんの禁足令が解かれたことを伝えに桃林とうりんにやってきた。

青瑶は桑南星君そうなんせいくんを出迎えた。

「何のご用でしょうか」
「用がなければ来るなと?“承晏しょうあんの禁足を解く”という勅命を伝えに来た」

「感謝を」

「そなたの役に立ててうれしい。私はかつてのことを忘れない」
「全てはるか昔のことです」

「そうか?だが私にとっては一夜の夢のようだ。まるで昨日のことのように思える」

「縁を信じますか?私は以前、縁を大切にしようと思ってました。でも今は、あらゆる出会いと別れを受け入れたいんです。私はかつてあなたを深く愛してました。けれどもう、吹っ切れたんです」

「吹っ切れた?」

「苦しみも喜びも一時の執着にすぎない。こだわれば苦悩するだけ。私は5万年も執着してました。でも分かったんです。はかない一生だからこそ目の前の方を大切にしたい」

「あの者か」
「はい」

「そうか、分かった。よう…、幸せを祈る」
青瑶は微笑み、頭を下げ桑南星君そうなんせいくんと別れた。

もくは九宸と共に桃花小築とうかしょうちくに戻って来た。

禁足の解けた承晏しょうあんは、花蓼かりくが止めるのも聞かず、出かけて行った。

承晏は霊汐れいせきに会いに行こうとしているようだ。

雲風は腹を立てながら歩いている花蓼かりくに声をかけた。
「ご機嫌斜めだな」

承晏しょうあんが言うなって」
「“言うな”だと?承晏しょうあんは悪さをしに行ったか。秘密にするから教えろ」

『余計なことを言えば髪を抜く』
言うか言うまいか考えていた花蓼かりくは、承晏しょうあんの言葉を思い出した。

「いいえだめです。絶対に言えない」
花蓼かりくは頭を押さえ走り去った。

街で買い物していたもくは、後をつけてくる男性(承晏しょうあん)に気づき、足を速めた。

もくは木の棒を持ち、林の中に身を潜めた。

「どこだ」
承晏はもくを見失い辺りを見回している。

「何者よ。なぜ後をつけるの」
もくは林の中から飛び出し、木の棒を構え承晏しょうあんと向かい合った。

霊汐れいせき
もくは木の棒を承晏に向かって投げたが、承晏しょうあんは術で棒を止めた。

「妖術だわ。一体何者なのよ。いいこと?悪だくみなんかしないで。私…。私の友は仙術が使えてあなたよりすごいの。あなたを成敗するわよ」

「仙術が使える?九宸きゅうしんか」
「知ってるの?何者よ。答えて」

「遠目に見るだけのはずがすまない。会いに来ないと姉さんに約束してた」
承晏は去っていった。

家に帰ったもく霊汐れいせきを知っているか九宸に尋ねた。

「どうした」
「今日、変な人に会って“霊汐れいせき”と呼ばれた」

「変な人?」
「誰か分からないけど、若い男の人よ。町から私をつけてきた。術が使えてあなたの名も知ってたわ」

「他には?」
「私に会いにこないと姉に約束してたって。しかも私に謝った。知り合い?誰なの」

「友だ」
「奇妙ね。なぜあなたの友が私に会いに来て、霊汐れいせきと呼んだの?霊汐って誰?」

「昔からの友だ」

九宸は去り、黙は考え込んだ。

桃林に帰った承晏しょうあんは、霊汐れいせきに会ったことを青瑶せいように話した。

「なぜそんなことを」

「安心しろ。余計な話はしていない。霊汐の無事を確かめただけだ」
「ばか」

「ばか?霊汐れいせきの様子を見たか。うつけ・・・のようで以前と全然違う。師匠が逝きこんなことになって、すごくつらい」

承晏は泣いている。

「気持ちは分かるわ。でも神族の寿命は長く、いずれごうを受けなければならない。私たちも同じよ。ごうに遭ってる霊汐れいせきを助けられない以上、あの子が無事に戻るのを待つしかないわ。霊汐は元気だった?」
青瑶は承晏の隣に座り話した。

「俺を忘れていた」
「記憶を失ってるのよ」

「じゃあ、じき帰ってくるよな。誕生日を過ぎたらごうを終えるんだろ?」
「そうね。だからもう二度と会いに行かないで」

「九宸がいる。行くものか」
承晏は去っていった。

景休は宝青ほうせいの所に戻り、治療を行った。

九宸の布団を干そうとしていたもくは、布団から落ちた長生結ちょうせいけつを拾った。

「何を見ている」
九宸は黙に声をかけた。

「あなたの物?」
もくは九宸に長生結を差し出した。

九宸は長生結を帯にしまった。

「買ったの?」
「贈り物だ」
九宸は布団を持って外に向かった。

もくは部屋で一人、霊汐れいせきという人物について考え込んだ。

もくが九宸と碁を打っていると、司命が訪ねてきた。
司命は九宸に帰るよう言いに来たのだ。

「次のごうは何だ」

「申せません。もし私が天機を漏らせば、霊汐れいせきは劫を終えられず神尊の苦労が無駄になります。ですから神尊に恨まれても明かせないのです」

司命はそれだけ言うと帰っていった。

「誰なの?」
もくは九宸に尋ねた。

「友だ」
「同郷の友?はるばる来たのにお茶も飲まずに帰るなんて」

「用があるのだ。黙黙もくもく、散歩しよう」

九宸は黙と手を繋いで散歩に行った。

2人は海を見つめている。

「曇って雨が降りそうだったのに、急に晴れたわ」
もくは空を見上げた。

「遅かれ早かれ日は出る。人生も同じだ。前に進めば必ず希望が見えてくる」
「やぶから棒に何?」

「覚えておけ。どんな目に遭おうと簡単に諦めるな。この世において、愛であれ家族であれ本分であれ道義であれ全て大切で守るべきものだ。安易に己を否定してはいけない」

「なぜそんな話をするの。私の身に何か?ずっと私のそばにいてくれるのでは?」

「もちろんだ」

もくは九宸に抱きついた。
もくの瞳には涙があった。

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感想

うわーーーーー!!!
私も喜び駆け回りたい気分になりました。
すごくうれしい。

青瑶さんが雲風上神にキスしてくれて。うれしい!!

そして青瑶せいようさんの笑顔の可愛さ。
本当に青瑶さんは綺麗だし可愛い。
ツンツンツンな人のデレの破壊力を体感し、感無量です。

綻は性格が少し丸くなったようです。
綻の性格がああなったのは林夫人をはじめとする周囲の人々のせいでもあると思うので、良いことだと思いました。

綻が本物の子玉にどんな啖呵を切って追い返したのか、ちょっと気になります。

承晏は姿を消してもくを見に来ればよかったのでは?と思いました。
そうすれば絶対バレなかったでしょ。

そして承晏は青瑶さんに「余計な話はしていない」と報告してましたが、余計な話してたよね?

黙は九宸が霊汐という人を好きで、その人にそっくりな自分を好きになったと思ってないですか?
大丈夫?

神尊は黙のもとを去ります。
もくを大切にする少海しょうかいをうならせる誓いを神尊はしましたが、その誓いはどうなるの?

もちろん神尊はいなくなっても司命殿からもくを見守ると思うのですが、そばにはいられない。
もくは神尊が去ることを察しているみたいです。

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