運命の桃花~宸汐縁~第25話 うごめく敵意

第25話 うごめく敵意運命の桃花

運命の桃花 第25話 あらすじ

赤子の霊汐れいせきを殺そうとするよう氏を青瑶せいようは止めた。霊汐はもくと名付けられた。青瑶から霊汐の耳について報告を受けた九宸きゅうしんは人間界に向かい仲昊ちゅうこうらを見つけ追い払った。九宸はほう仙人の祝巫しゅくぶ山を裂いてしまった。元瞳げんどうは九宸に助けを求めたが、九宸は元瞳と絶縁した。景休けいきゅうは牢に会いに来た翎月れいげつへの伝言を頼んだ。

公式特典!初期工事費実質0円!最大41,250円割引!おトクにauひかりをスタートできる!



運命の桃花 第25話 登場人物

九宸天族の戦神。神尊。
青瑶霊汐の姉弟子。薬王洞で働いている。
雲風九宸の弟弟子。上神。
翎月山霊界の国主。5万年前に失った娘が霊汐だと知った日、霊汐が処刑された。
景休山霊界の国師。
宝青翎月の養女。
林少海人間界での霊汐の養父。
楊氏人間界での霊汐の養母。
仲昊九宸の配下だった烈夷の息子。魔君の配下になった。

運命の桃花 第25話 詳しいあらすじ【ネタバレ有】

よう氏が赤子の霊汐れいせきを手にかけようとしていると、突然閉めたはずの窓が開いた。
青瑶せいようがやったのだが、よう氏には見えていない。

よう氏は恐る恐る窓の外を確認し、誰もいないことを確認し、霊汐の所に戻って来た。

すると青瑶せいようが姿を現した。

よう氏は驚き目を見張った。

「いつ家の中に?誰か来て」
よう氏が人を呼ぼうとするのを、青瑶は仙術で止め、声を出せないようにした。

「私はひと言 伝えたいだけです。親子の縁は得がたく何にも勝るもの。感情に任せて悪行を働くよりも、ご縁を慈しむほうがよいのでは?」

それだけ言うと、青瑶は消えた。

林少海りんしょうかいは赤子の霊汐にもくと名付けた。

仲昊ちゅうこうは魔君の様子を確認し、霊汐がまだ生きていると確信した。

仲昊は霊汐を捜すよう黒蚩こくしに命じた。

もくの耳が聞こえないことがりん夫人に知れた。

りん家の不幸だわ。呪われている」
りん夫人は嘆き悲しんだ。

りん夫人は、少海しょうかいに側室を娶るよう命じ、よう氏は力を失い床に手をついた。

青瑶は従極淵しょうきょくえんに向かい、霊汐に耳の病があることを九宸きゅうしんに伝えた。

九宸はすぐに人間界に行こうとした。

「人間界への干渉は自然の摂理に反し、手出しをすればしっぺ返しを食らいます」

司命は九宸を止めた。

「心得ておる。運命の課した試練かを知りたい。何者かによる陰謀やも」
九宸は人間界へ向かった。

雲風うんほうも九宸の後を追おうとしたが、青瑶が止めた。

「足手まといです。私でも治せないのですよ」
青瑶は言った。

「私を見くびっておるのか。これでも上神ゆえ仙術に秀でており、医術の素養くらいある。そうだろう?」
雲風は司命を見た。

「それは無論…」
司命は急に話を向けられ驚きつつも、雲風の意に沿った答えを言った。

「お手並み拝見ですわね」
青瑶は立ち去った。

仲昊ちゅうこう撼山かんさん族は儀式を行い霊汐の行方を捜していた。

儀式が終わると黒い煙が意志を持つかのようにどこかへ向かって行く。

「見つけたぞ」
仲昊と黒蚩こくしは黒い煙の後を追った。

その頃もくの右耳の後ろが赤く光っていた。

九宸は人間に見えないよう姿を消し、人間界にやってきた。

「父さん、ここの焼餅シャオビンが一番おいしい」
通りを行き交う人の話し声が聞こえてきた。

九宸は桃林とうりんではよく食べ物を食べていたと霊汐が話していたのを思い出した。

焼餅シャオビンや牛モツ炒めが霊汐の話の中に出てきたのを思い出し、九宸は屋台で焼餅シャオビンを買い、歩きながら食べた。

九宸がりん家にたどり着くと、仲昊と黒蚩こくしが上空を飛んでいた。

九宸は2人が追いかけていた黒煙を消し、2人の後を追った。

仲昊と黒蚩こくしは黒煙が消え、森の中に降り立った。

そこに九宸が姿を現した。

「霊汐の守り神というわけか」
仲昊は黒煙の消えた理由を知った。

「お前こそ、しぶとい」
九宸は仲昊を睨んだ。

「私はあの女を魔君に捧げるぞ」
「そんな日は来ない」

黒蚩こくし仲昊ちゅうこうは九宸に向かって行った。

九宸が軒轅剣けんえんけんを振るうと、山が裂け、仲昊たちは消えた。

「やめてください。神尊、何の恨みがあってこんな真似を?」
ほう仙人が現れ、九宸の足にすがりついた。

「魔の討伐だ」

「魔ですと?早とちりでした。てっきり私を捕らえるのかと。あちらをご覧くだされ。私の祝巫しゅくぶ山が見るも無残な姿に」
ほう仙人は九宸に抗議した。

「私の過ちだ」

「簡単におっしゃいますな。茶を楽しんでいたのにとんだ災難です。洞府を打ち壊され、足に痛手を負い、どこに行けと?こうなったら従極淵しょうきょくえんで療養させてもらいます」

「好きにせよ」
九宸は消えた。

「逃げるのですか。お待ちを。天宮に駆け込んで訴えてやりますぞ」
ほう仙人は九宸の消えた場所に叫んだ。

九宸きゅうしんは姿を消してりん家の中に入った。

もくに近づくと、九宸は時を止姿を現した。

もくの耳の後ろから黒い煙が出ている。
九宸は黒煙を消した。

「平安あれ、幸あれ」
九宸はもくを見つめ、言葉を贈った。

ほう仙人は宣言通り、凌霄殿りょうしょうでんで天君に訴えていた。

ほう仙人よ、そう怒るでない。そなたが茶を楽しんでいた頃、九宸は魔と戦っていた。使命を果たすうえでの軽い過ちだ」

話を聞いた天君は、ほう仙人に言った。

「軽い過ち?戦神は私の洞府と脚を痛めつけながら、さっさと立ち去ったのですよ」
ほう仙人はさらに訴えた。

「天君は仁徳にて六界を統べ、諸神は節度をもって事に当たる。魔の討伐で洞府を壊すなど前代未聞の失態です」

天雷てんらいほう仙人に味方した。

「まさしく。戦神の崇高なる使命のため祝巫しゅくぶ山は裂かれました。山の神としての自覚がやっと芽生えたのに。もはや守るべき山を持ちません。どうか私にご恩情をかけ、天宮に戻してください」
ほう仙人は泣きながら天君に頼んだ。

「それより戦神とその配下をお遣わしになり、洞府を再建させるべきかと」
天雷は進言した。

「よし。今から連れ立って扶雲殿ふうんでんへ行こうか。ほう仙人の恨みを晴らしてやろう」

天君は扶雲殿ふうんでんに向かった。

天君は九宸を訴える声が届いたことを話した。

「魔を捕らえんと焦るあまり祝巫しゅくぶ山を裂きました」
九宸は恥じ入った。

「その魔とやらは捕らえたのか」

「あと一歩で取り逃しました。雲風うんほうに討伐隊を率いさせます」
九宸は対策を話した。

「それがよい。必要なら天雷神君の手を借りよ。…九宸よ、けがを負わせたほう仙人に相応の償いをしてしかるべきだ」

「はい」

天君の裁きは終わり散会となった。

「天君の前で九宸を処罰する好機でした」
雷首宮らいしゅきゅうに帰った紫光しこうは、天雷に訴えた。

「たかがほう仙人の訴えで?九宸の立場はびくともせんぞ」
天雷は言った。

「嫌がらせにはなりますよ」

紫光の言葉を天雷は一喝した。

「しかしこたびの件はどうも怪しい。秩序を重んじてきた九宸が、あろうことが洞府ごと山を裂いたのだぞ。…1つ気付いたことがある。九宸は冷えの病を患っていたらしい。治っておらんのでは?」

天雷は九宸の行動を説明する可能性を見つけた。

九宸は雲風うんほう観雲殿かんうんでんで話している。

幽都ゆうと山を包囲しましたが、網にかかりません」
雲風は報告した。

仲昊ちゅうこうは必ずや姿を現し山霊さんれい族に仕返しする。深手を負った翎月れいげつ国主はつけ込まれるやも」

「やり手の国師景休けいきゅうがいますよ。足をすくわれる恐れはないでしょう。…それよりも他に気になることが。祝巫しゅくぶ山は見るも無残なありさまでしたよ」

「手が滑った」

「本当に?私の知る九宸さんはいつも慎重な方です。まさか、女媧石じょかせきなしでは仙術をうまく操れぬと?心の臓を失ったまま霊汐が修練を終えるまで待てますか」

「大丈夫だ。案ずるな」

「霊汐を救ってもいい。だが九宸さんの命と引き換えになるなら、私は迷わず霊汐を見捨てます」
雲風は九宸をまっすぐ見た。

従極淵しょうきょくえんに、杜羽とう攢心釘さんしんていをもってやってきた。

杜羽は元瞳げんどうの助けを請いに来たのだ。

九宸が紫雲台しうんだいに向かうと、元瞳は傷だらけで倒れていた。

「私は青瑶の毒に惑わされ大罪を犯すはめに。助けてください。魔気を帯びた霊汐は駆逐すべきです。私は務めを果たしたまで」

元瞳は訴えた。

「兄の形見で私を呼びつけ愚にもつかぬ言い逃れを?この私がほだされると思うな。元征げんせいは太平の世を築かんと戦いに明け暮れた。結果魔気に侵され命を落としたのだ。お前と違ってやむなく魔道に落ちたのだ。お前の魔は心より生じた。欲に溺れ機会を得ても悔い改めない。げん家を滅ぼしたのは、元征げんせいではなくお前だ」

九宸は攢心釘さんしんていを元瞳の前に落とした。

「もう呼びつけるな。二度と会いたくない」

九宸は元瞳に背を向けた。

「それだけですか。それだけで私を見限ると?霊汐でしょう?私があの者の正体を暴き父親を殺したせいですね。それが全てです。でも分かりません。神尊、あなたは九天で唯一無二の戦神なのですよ。その名をおとしめる行いは慎むべきです。霊汐は下界の小仙でしかも魔気を持つ。なぜあんな女のことを…。あなたは貴きお方。私など見る価値もないと?霊汐には優しかったのに」

元瞳は泣いて訴えた。

「霊汐の代わりになれるとでも?」
九宸が去ろうとすると、百扇ひゃくせんがやってきた。

「元瞳、天君の命である。“罪仙元瞳げんどうは、死罪こそ免ずるが厳罰に処す。鎖妖塔さようとうで見張り番を務め外に出ることを禁ず”」

百扇ひゃくせんから天君の命を聞いた元瞳は力を失い手を突いた。

杜羽とうは元瞳を献身的に支えている。

「運よく死を免れたのだ。無限の時を刻む鎖妖塔さようとうで反省するがよい」
九宸も百扇ひゃくせんも去った。

元瞳げんどうは九宸の去った方を睨んだ。

山霊さんれい界では、景休けいきゅうが牢に閉じ込められたまま。

この牢は、かつて垣渡えんとが景休の父に罪を着せるため、景休を拷問するのに使った場所だ。

景休はこの牢に閉じ込められ、妖鳥に襲われた。

「お前の父は魔族とつながり謀反をたくらんだ。その目と耳で確かめたはず。そうだな?」

牢から出された幼い景休に垣渡えんとは言い、景休に書を書かせた。

景休の父・幽昌ゆうしょうの裁きの日、身に覚えがないと証言する幽昌ゆうしょうの前に景休が連れてこられた。

「言ってみろ。お前の父はどんな罪を犯した?」
垣渡えんとは景休を尋問した。

景休が黙っていると、垣渡えんとは「殺せ」と配下に命じた。

すると連れてこられた無実の民が殺された。

「景休、お前が言え。一族の見ている前で打ち明けよ。お前の父はどんな罪を犯した?言え」
垣渡えんとは叫ぶが、景休は黙っている。

すると垣渡えんとは1通の書状を出した。

「これは間違いなくお前が書いたのだな?見よ。景休は父を告発した。“魔族とつながり六界を乱し謀反をたくらんだ。それを確かに見た”とな。だろう?」

垣渡えんとは景休の前に書を投げた。

幽昌ゆうしょうは力を失い、一族は景休をなじった。

「自分だけ助かろうとして一族を売ったのだ」「卑怯だぞ。恥を知れ」「裏切り者」
一族たちの言葉が景休に刺さる。

幼い翎月れいげつもその場にいた。

幽昌ゆうしょうは許されぬ罪を犯した。斬れ」
幽昌ゆうしょうは景休の目の前で殺された。

宝青ほうせい翎月れいげつに会いに行き、「景休さんをいじめないで」と訴えた。

しかし翎月れいげつは本を読み、宝青を無視している。

「景休さんを檻に入れたと聞いたけど、そんな噂はうそなんでしょ」

「そのとおりよ。幽閉したわ」

「何の罪で?どうかしてるわ。景休さんは長年献身的に仕えてくれたでしょ。すぐに放して。母上に尽くした忠臣を幽閉なんかしないで」

宝青は翎月の手を掴み訴えたが、翎月は宝青の手を振り払った。

「私の娘でいたければお黙り。出ていって。…早く」
宝青は立ち去った。

は檻の中の景休の会いに行った。

「謀反を?」
は景休を見た。

「国主が用意した大層な罪状を聞くかぎり死罪は免れない。神と魔の戦いで、垣渡えんとはどっちつかずの態度を取り天族の勝利をただ眺めていた。そんな中翎月が山霊さんれい界の国主に立ったのだ。我ら山霊さんれい族は生きるため恥を忍び苦難に耐えた。希望を失った者は泥をもすする。そして今、六界において我らを軽んじる者はいない。あの国主が花や詩と遊びながら成し遂げたと?私が血のにじむ思いで道を切り開き、安息の地を築いたのだ。どこが逆賊だ?」

景休はに語った。

「裏切らないのは、相手のことを見下しているからだ。あの方が誰なのか忘れてはいまいか。最愛の者を失い嘆くだけの女だと?たとえ政を顧みなくとも山霊さんれい界の頂におわす。あの方は国主にして上神。鳳凰ほうおう族の血を有する唯一の存在だ。天地開闢の折より定められた山霊さんれい界の主である。そんなことも忘れたのか。景休よ、おごりすぎたようだ。国主に責められるのも故あってのことだろう。一族の訓戒を忘れてはならぬ。心の魔に打ち勝て。道を誤らず誤らせるな」

が言うと、景休は声を立てて笑った。

「心の魔だと?私心があると認めよう。父や兄、一族の無念を晴らしたい。先に裏切ったのは翎月だ。垣渡えんとを生かしていた。それでも私は幽閉という仕打ちにも諾々と従った。私は翎月に報いたぞ。山霊さんれい界の民にも貢献した。来てくれて感謝する。この地は物騒だ。もう近づくな」

景休はをいたわった。

「頃合いを見て国主に進言しましょう」
は帰ろうとした。

「待て。国主に会うなら伝えてほしい」
「何を?」

「いくら国主が貴き身でも政務から遠ざかっている。しかも高官を罷免した。すぐさま体制を整えるべきだ。うかうかしていると敵につけ込まれるぞ。仲昊ちゅうこうは魔君の志を継ぎ、撼山かんさん族だけでなく魔族たちも率いている。やつらに侵攻されても防げるのか」

「その時は、それが運命だと諦めます」

「運命だと?戦う前から負けを認めるのか。貴様らに山霊さんれい界を託すことは、わが生涯における最大の罪だ。よ、翎月に伝えろ。目下の急務は軍の立て直しだ。仲昊を抑えきれず万策尽きた時は、天族に助けを求めるのだ」

は景休に深く礼をした。

林黙りんもくは少女になった。

義妹の林綻りんたんが友達と遊んでいるのを少し離れたところからもくが見ていると、「一緒に遊ぼうよ」ともくは誘われ、子供たちの輪に入った。

よう氏はもくを見守っている。

もくの周りを子供たちが囲み走り回っている。

林綻りんたんは面白くない様子で、輪から離れもくを見ていた。

侍女はたんによく冷えた砂糖煮を持っていった。

たんは侍女の手を払いのけ、器が割れた…。

お洒落で人気の花束・ブーケなら【HitoHana(ひとはな)】平均レビュー4.5以上



感想

神尊は霊汐の守り神。
本物の神様ですからね、ご利益ある!

「平安あれ、幸あれ」というのは、19話の中秋節の時に神尊が霊汐に言った言葉です。
今回このセリフを言う神尊、すごく優しい顔をしていました(*ノωノ)
焼餅について霊汐が神尊に話したのは、15話でした。

元瞳さんは、鎖妖塔を守ればいいんですか。
12人殺しておいて?
元家の今までの天族への功績で減刑されてるのか!?
私には軽い罪に感じました。

元瞳さんは全部誰かのせいにして自分を守るタイプで苦手に思いました。
杜羽は元瞳さんを本当に愛していて、こんなことになってもまだ愛してるみたいですごいなと思いました。
元瞳は杜羽のこと愛してないのに、それでも。

前回、景休さんと翎月が話をしていた時、翎月が敵を討つなら自害すべきと景休さんに言っていました。
景休さんが一族を裏切ったと言う話は今までにも出てきていましたが、今回どういうことが分かりました。
私は景休さんにすごく同情してしまいました。

私は以前、「自白の心理学」という本を読んで、なぜ冤罪が生まれるのか、なぜやってもいない罪を認め自白してしまうのか知りました。

【中古】 自白の心理学 岩波新書/浜田寿美男(著者) 【中古】afb

価格:200円
(2021/3/30 16:59時点)
感想(0件)

ざっくり言うと、まず第1段階として、尋問に疲れて罪を認めてしまいます。
景休さんも檻に閉じ込められ妖鳥に襲われ、疲れ果てたところで書を書くように言われていました。

これが、意外と認めてしまうらしいんです。
なぜかと言うと、本人は自分が無実だと知っているからです。
だから今認めても、後で間違いだったと分かってもらえるはずだと思うそうです。
疲れ果てていることもあって、いったんここは認めてしまおうと、そう心理が動くそうです。

第2段階で犯罪の自白を作ります。
これは現実世界では尋問を担当する人と協力しながら作ります。
「私は、Aさんの胸に包丁を刺しました」と被疑者が言う。
「そうじゃないだろう?胸じゃないな」と尋問担当の人が言う。
「腹?」
「違うだろう」
「背中?」
「そうだ」
と、こういう感じだそうです。
尋問担当する人は、事件の全容を知っていますので、それに合わせるように被疑者はストーリーを作るのに協力してしまう。

景休さんの場合は、書く内容を垣渡が教えてくれてたので簡単でしたね。

最初に景休さんが出てきたときは怖い人だと思いましたし、今も聖飢魔Ⅱのメンバーっぽいと密かに思っていますが、今回少し同情。

黙の妹の綻が意地悪そうなのが心配です。

運命の桃花~宸汐縁~ DVD-BOX2 [ チャン・チェン ]

価格:17,702円
(2021/3/15 17:35時点)
感想(0件)



コメント

タイトルとURLをコピーしました