運命の桃花~宸汐縁~第33話 特別な桃の実

第33話 特別な桃の実運命の桃花

運命の桃花 第33話 あらすじ

雲風うんほう山霊さんれい界の異変を調査したが、翎月れいげつに警戒されうまく行かなかった。桃花小築の桃がなり、もくそん医師におすそ分けをした。孫医師から桃酒の作り方を教わった黙は、桃酒を造って売ることにした。承晏しょうあん楽伯らくはくの敵を討とうと、元瞳げんどうに戦いを挑み2人とも深手を負った。天雷てんらい九宸きゅうしんの秘密を探ろうと動き出した。

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運命の桃花 第33話 登場人物

人間界に転生した霊汐。生家を出て、桃花小築で景休と暮らし始めた。
九宸天族の戦神。神尊。霊汐の魔気を浄化しを生き返らせるために、霊汐を人間界に送った。
雲風九宸の弟弟子。上神。
青瑶霊汐の姉弟子。薬王洞で働いている。
司命人間の運命を司る神仙。
十三元は鮫人族の男だった。扶雲殿の侍女。
翎月山霊界の国主。霊汐の母。
景休山霊界の国師だったが、視力を失い仙力を封じられ黙と暮らしている。
仲昊九宸の配下だった烈夷の息子。魔君に忠誠を誓った。山霊界に攻め入り支配した。
天雷賞罰を司る神仙。九宸不在の5万年間戦神代行を務めた。

運命の桃花 第33話 詳しいあらすじ【ネタバレ有】

山霊さんれい界を調査した天兵は異常がないことを雲風うんほうに報告した。

「見てのとおり山霊さんれい族は安泰ゆえもう帰りなさい」
翎月れいげつは雲風に言った。

「ところで逆賊仲昊ちゅうこうは?」
「この手で殺したわ」

「屍は?」
「鷹の餌に。まさか手厚く葬りたかったの?」

「そうではなく確かめたかっただけです。逆賊が成敗されて危機は去ったのかを」

「逆賊であれ危機であれいずれも山霊さんれい族の問題。確かめる必要が?」

山霊さんれい族は天族と禍福を共にする盟友ゆえ山霊さんれい族の安否は極めて重要です」

「禍福を共にする盟友ですって?天族は娘を殺す時そのことを考えた?」
翎月は激高した。

「確かめたのなら帰りなさい」
翎月は促した。

「そういえば、景休けいきゅう国師は一体どちらに?」
「幽閉したわ。会いたいの?」

「幽閉とは国師に何の咎が?」
「私は国主なのに配下の処罰まで報告しろと?」

「いやそういう意味では」
「見送って」

雲風うんほう天息宮てんそくきゅうを後にした。

九宸きゅうしんの所に戻った雲風うんほうは、翎月れいげつに警戒され探り切れなかったと報告した。

雲風が去った天息宮てんそくきゅうには仲昊ちゅうこうの姿があった。

縛霊淵ばくれいえんを開き魔族の大軍を迎えれば、我らは逃げ隠れせずに済む」
仲昊ちゅうこうは欽原に言った。

「魔族が出てくれば六界をかき乱します。義父上、翎月れいげつ宝青ほうせいはすでに手中に収めました。山霊さんれい族への敵は討ったのです」
欽原きんげんは仲昊に進言した。

「何が言いたい」

「これまでは、やむなく魔君の力を借りていただけ。このまま魔族に加担すれば、六界に災いが及びます」

「災い?六界がどうした。我が一族が殺された時、六界は助けてくれたか。魔族も六界の民だ。なぜ哀れまない。…げんよ、決断した以上引き返せないこともある。お前のように優柔不断であれこれ案じていては大事など成せない。己を傷つけるだけだ」

仲昊ちゅうこうは立ち去った。

人間界では、もくが海で貝拾いをしていた。

拾った貝を持って家に帰ったもくは、料理をして景休けいきゅうの前に並べた。

しゅうにいさん、食べて」
「ありがとう」
もくよ、けがを?」
「いいえ」

もくは嘘をついたが、見破られた。

「手を」
景休のつかんだ手を黙は引っ込めた。

「海辺でうっかり切っちゃったの。食べましょ」
「苦労をかける」

もくは微笑んで首を横に振った。

「修にいさん、家はどこなの?」
「私には家族も友もいない」

2人は食事をつづけた。

もくの部屋には桃の花びらが舞い込んでくる。

『桃の花が咲いた。もうじき桃が食べられる』
もくは桃の木を見た。

景休はもくを捜して家の中を歩いていた。

もくは部屋から出たところで景休とぶつかり、転んで小瓶を割ってしまった。

景休はもくを助け起こした。

「けがは?」
「大丈夫」

景休はもくに金の指輪を渡した。

「受け取れ。高く売れる。目の見えない私は、お荷物だ。世話ばかりかけてすまなく思う。だがここに長居するつもりはない」

「いいの。実は私も耳の病があって聞こえない。以前はもっと悲惨で話すこともできなかった。ここは私の家じゃない。空き家で誰も住んでなかったから掃除をして住んだだけ。いつかこの家の主が現れて追い出されるかも。あなたには家族がいないのよね。私は家族はいるけど、帰りたくないの。あなたは目が見えない。私は耳が聞こえない。お互いに相手を嫌うのはやめましょ。高価な物は受け取れない」

もくは話した。

「受け取れ。暮らしの足しにするんだ」

「じゃあ明日売って鶏をごちそうする」

もく景休けいきゅうの手に触れると、景休けいきゅうの手に血が付いた。

もくは大丈夫だと言っていたけれど、怪我をしていたのだ。

景休はもくの手の怪我を手当てした。

「目が見えないのに上手ね。医者だったの?」
「夜も遅いから早めに休んで。私は戻る」

景休はもくの問いには答えず行こうとしている。

もくは立ち上がろうとする景休を止めた。

「修にいさん、あなたが去るまで私はあなたの目になるから、あなたは私の耳になって」

「分かった。ではその目をしっかり働かせてくれ」
景休は笑った。

「初めて笑顔を見た」
「おやすみ」

景休は部屋に帰っていった。

元瞳げんどうげん家の霊廟にいた。

『天族の神々には、それぞれ己の道があります。私の道は家族を守り一族の栄誉を保つこと。しかし私の力が及ばず、あと一歩でまた失敗しました』

元瞳げんどうが先祖の霊に報告し霊廟から出てくると、承晏しょうあんが待っていた。

承晏しょうあんは剣で元瞳げんどうに斬りかかった。

元瞳げんどうも剣で応戦し、2人は戦いになった。

扶雲殿ふうんでんでは、山霊さんれい界のことが話し合われていた。

「あまり気にされぬよう。国主はついに見つけた娘を九宸さんに殺された。恨んで当然です」
雲風は言った。

「それは筋が通っているが、私を殺さなかったことが奇妙だ。翎月国主はかつて父親から地位を奪った。気弱ではない」

「戦って九宸きゅうしんさんに勝てると?」

「“天子が怒ればたちまち血の海と化す” 国主が一族を挙げて戦えば、私も逃げられない」

「しかしあの者は一族の主。己の敵討ちに民を巻き込めないでしょう。それに国主は即位して5万年も経ちます。性格も変わりますよ」

「5万年で変わるだろうか」

「無理だと?私が山霊さんれい族を見張り何かあればすぐ報告します」

話が終わり九宸きゅうしんが人間界へ行こうとした時、司命しめいが慌ててやって来た。

桃の実は食べきれないほど実った。

もくは街へ行くついでにそん医師に桃の実をおすそ分けした。

「まだいっぱいあって腐らせてしまいそうです」
もくは大量の桃について相談した。

「桃はそのまま食べるだけでなく、酒も造れる。そうすれば長く保存できるぞ。…造り方を書いてあげよう」

「ありがとうございます。お酒ができたら持ってきますね」

「ありがたいが、私は味わえない。昔、薬を毒見した時舌を傷めたせいで味が分からなくなり酒も飲めん」

「治らないのですか?」

「これはそなたの耳やあの若者の目と同じだ。五感が傷つくと回復は難しい。味覚を失い十数年。神仙が降臨しないかぎり今生でこの桃の味を堪能することはできんな」

孫医師は桃を食べた。

孫医師が桃をかじる度に、桃の実は淡く光った。

景休が仙術で目を直そうとしていると、もくが呼ぶ声が聞こえてきた。

景休は庭に向かった。

「桃を採ったけど、重くて運べない。台所まで運んでくれる?」

大きな籠3つに桃が山盛り入っている。

「なぜ桃を台所へ?」
「お酒を造って売るの」
「指輪を渡しただろう」

「“座して食らえば山もむなし”だからお酒を売ったら、町で働こうと思うの。修にいさん、私はどんなことをすればいい?」

「料理は?」
「私は料理しかできないと?ばかにしないで。他にもいろいろできる」

黙は一緒に運ぼうと思っていたのだが、景休は1人で籠を台所へ運んだ。

もくは景休の怪力に感心した。

景休は目が見えないながらも、階段の場所も把握し難なく運んでいく。

「修にいさん、なぜここのこと、よく分かるの?」

「しばらく住んでいるし広くないから覚えた」

もくは桃をよく洗い、酒壺に詰め蓋をした。

半月以上寝かせれば完成だ。

もくは庭でお茶を飲んでいた景休けいきゅうの所へ行き、桃酒が完成したらごちそうすると約束した。

「食べる分を取っておくのを忘れた」

「構わん。何日かすればまた実が熟す。その時に食べよう」

「そうね、何日かしたら食べましょ」

もくは桃の木を見上げた。

もくは街で仕事を探したが、なかなか見つからなかった。

天宮で騒ぎを起こした承晏しょうあんを九宸と雲風うんほう桃林とうりんに送り届けた。

青瑶せいようは眠る承晏しょうあんの手当てをした。

「しばし休ませろ。神鞭しんべんで30回も打たれたんだ。天君は“承晏しょうあん桃林とうりんに禁足せよ”と。あとで見張りの者がやって来る」

雲風は説目した。

元瞳げんどうは?」
「虫の息だ。そなたの弟はむごいな」

「本当にむごければ殺してます」

青瑶せいようは九宸に頭を下げた。
「何度も礼を言うな」
九宸は青瑶を止めた。

「私に感謝しても?」
雲風は青瑶に言った。

「はい。上神にお礼を」
青瑶せいようは雲風に礼をすると九宸の方を向いた。

「霊汐は順調ですか?」
「順調だ」

「私は承晏の世話があり当分人間界に行けません。霊汐を頼みます」

「案ずるな。そなたは弟をよく介抱せよ。では」

「お二方お気をつけて」

青瑶は2人を見送ろうとしたが、雲風は桃林とうりんにとどまり九宸きゅうしんだけが帰った。

「弟を救ったのに、すげなく追い返すのか?」

雲風が言うと、青瑶は雲風と共に家に帰った。

「先にお茶をどうぞ」
「毒入りではないよな」
雲風は茶を飲みに行った。

青瑶は承晏しょうあんの様子を見に行った。

「師匠を殺された恨みが消えないのね。元瞳げんどうは罰を受けたけど軽すぎる。でも天宮の掟は私たちには変えられない。承晏しょうあん、私たちは一緒に育った。多くを失った今、あなたまで失えない。しっかり療養して。回復したら、あることを伝える」

青瑶せいようは眠る承晏しょうあんに語った。

青瑶せいようが去ると、承晏は目を開けた。

寝たふりをして、青瑶の話を聞いていたようだ。

九宸は桃林とうりんを1人散策していた。

少し見上げると霊汐れいせきに愛を告白された橋が見える。

九宸が懐かしんでいると、足元に五椀ごわんが戯れていた。

「なぜここに?会いに行こう」

九宸は五椀ごわんを連れて人間界に向かった。

もくの仕事探しは続いていて、もくは朝食を食べると街へ向かった。

九宸が桃花小築に到着し五椀ごわんを放すと、司命がやってきた。

「“天雷真君てんらいしんくん鎖妖塔さようとうに入れろ”と。ひとまず十三じゅうさんに止めさせました」

九宸は来て早々天宮に戻っていった。

鎖妖塔さようとうでは十三じゅうさん天雷てんらい混金鎲こんきんとうを向けていた。

鎖妖塔さようとうの見回りは私の役目だ。なにゆえ妨害するのだ。まさか鎖妖塔さようとうにやましい秘密でもあるのか」
天雷は十三に言った。

「何もありませんよ。近頃腕が上がったので手合わせを」
十三は天雷に向かっていったが、あっさりと倒されてしまった。

九宸と司命しめいが到着し、司命しめいは十三を介抱した。

「九宸、そなたも私と腕比べをするか?何をたくらんでおるのだ」

鎖妖塔さようとうを封鎖するよう天君に命じられた。真君は天君の命でここへ?」

「今からお会いする。真相はじき明るみに出るだろう」
天雷は帰っていった。

「司命、これって本当に天君のめいなの?」
十三は司命に尋ねたが、司命しめいは黙っている。

「神尊、来るのが早すぎます。私は腕を上げたので、天雷真君てんらいしんくんとならあと2刻は戦えました」
十三は言った。

「優に2刻はほらを吹けるな」
司命は言った。

九宸は十三を薬王洞へ連れて行くよう司命に命じた。

「頑丈な体ゆえ大事ないかと」
十三は司命に肘鉄を食らわせた。

「お任せを」
司命は九宸に揖礼ゆうれいした。

「神尊、もし真君が天君に調査を求めたら?」

「心配ない。行け」
司命は十三を連れて天宮に帰った。

「私に真君を阻ませるなんて、何か隠してるでしょ」
十三は司命に尋ねた。

「知らぬのか」
「ええ」
「なのに鎖妖塔さようとうへ?」
「あなたが行けって。鎖妖塔さようとうにはどんな秘密が?」
「神尊に聞け」
「私は…」

十三は体が痛むようで顔をしかめた。

「薬王洞へ行こう」
「行かない。大丈夫」

天雷真君てんらいしんくんに手ひどくやられたではないか」
「さっきは真君に手加減してたの」

「手加減していた?“三日会わざれば括目して見よ”少し会わぬ間にそなたは上神に昇格を?真君さえ眼中にないとは」

「戦いで大切なのは気合よ。“一気呵成に攻めろ”と言うでしょ。つまり思い切り息を吸ったら吐く前に勝負をつけるの。天雷真君てんらいしんくんは年だから、少し戦っただけでもう息切れしてた」

「その言葉はそういう意味か」
「もちろん」

「あなたの神位は私より上だけど、私に勝てる?」
「私は遠慮しているんだ」

「偉そうに。じゃあかかってきて」

「面倒くさい。薬王洞へ行かないなら私は帰る」

「送るわ」
十三は司命の後を歩いていたが、立ち止まり腹を抑えた。

「ほら見ろ、やはりな」

司命は十三じゅうさんを薬王洞に連れて行った。

天雷てんらいは天君に直談判していた。

鎖妖塔さようとうの封鎖は天君のめいだと九宸きゅうしんが言ったのです。どうも奇妙ゆえ、調査をお命じください」
天雷は天君に揖礼ゆうれいした。

「それは私のめいだ」
天君の答えを聞き、天雷てんらいは言葉を失った。

扶雲殿ふうんでん九宸きゅうしんは、天君と密かに話し合った日のことを思い出していた。

霊汐れいせきを救うのか」
天君は九宸の考えを悟っていた。

「はい」

「天下の大悪を犯し、奈落の底に落ちてもよいと?実は霊汐れいせきを救う道が1つある。神農鼎しんのうていのことを?」
天君は九宸に方法を示した。

「感謝します」

「六界のためには霊汐を葬るべきだ。だが霊汐は善良で、罪を犯したこともないのに死なせては…。しかし霊汐を守れば大きな責めを負う。私も公然とは霊汐を赦免できぬ。ひそかに成功すればよいが、ひとたび露見すれば私とてそなたを守れない。分かるか?」

「結果はどうあれ私の身が責めを負います」

霊汐を救う作戦には天君も一枚かんでいた。

天雷てんらい雷首宮らいしゅきゅう紫光しこう方昇ほうしょうを招集し、九宸の隠しごとを探るよう命じた。

「先日九宸きゅうしんと戦った時仙力が落ちていた」
天雷は言った。

「ならば傷を負わせたのですか?」
紫光しこうは嬉しそうに天雷に近づいたが、天雷に蹴られた。

「つべこべ言わずに行ってこい」
紫光しこうは出かけて行った。

薬王洞では、元瞳げんどう玉梨ぎょくりの診察を受けている。

「体内の傷はよくなってるけど、承晏しょうあんが捨て身で危険な仙術を使ったせいで、深手を負ってる。すぐには回復しない。しばらく療養が必要よ。それと毎日正午になると、気血が乱れて苦しくなるけど、血を吐けば楽になる。ただ血を吐くたびに100年分の修為しゅうい(修練を積み得た仙力)を失う」

玉梨ぎょくりは説明した。

「感謝を」

「いいのよ。実を言うと私は一度で治すこともできる。でも癪に障るから半分しか治さない。私はあなたが嫌いなの。しかたなく治療しただけ。でも父が不在だから、あなたは私に頼るしかない。哀れなものね。そうだ青瑶の腕も悪くない。でも青瑶に会いに行けば、あなたの命はないかも。楽伯らくはくは変わり者で常識外れだったけど、根は善良だった。楽伯らくはくに救われた者がこの天宮にどれほど多いか、あなたも徐々に分かるわ。私たちは親戚だから、忠告してあげるわね。今後は何をするにしろ医者の恨みは買わないこと」

玉梨ぎょくりは童子に元瞳げんどうを送るよう命じた。

上仙じょうせん、1つ申し上げます。上仙が紫雲台しうんだいで殺めた天兵の中には私にとって実の兄も同然の身内がいました。玉梨元君が上仙に用意した傷薬です」

童子は小瓶を差し出した。

「ありがとう」

元瞳が受け取ろうとすると、小瓶は落ちて割れた。

上仙じょうせん、天宮の歳月は長い。あなたの末路が楽しみです」

童子は元瞳げんどうに頭を下げた…。

みずみずしい輝き コーセー



感想

景休さんから渡された指輪、高く売れそう!
神様の持ってたお宝!

桃がたくさんなりましたが、もくは自分で食べるのも忘れ、お酒にして売ろうと考えています。
まだもくの聴覚が戻るのは先のようです。

孫医師の味覚は戻りそうですね。
神仙が降臨しなければ無理と言っていましたが、もくの周りには神仙が降臨しまくってます。
孫医師は黙に親切にしたので、ご利益があったのだと思いました。

霊汐を救う作戦は天君が承知していることだったと分かって一安心。
天雷は余計なことしないでいただきたいです。

雲風うんほう上神が桃林に残って、青瑶さんが「先にお茶をどうぞ」と言った時、私は青瑶さんがお茶を淹れてくれるんだと勝手に思ってました。

でも雲風うんほう上神はセルフサービスでお茶を飲んだみたいです。

素敵だと思ったのと同時に、私の中にもてなす側がお茶を淹れるのが当たり前みたいな固定観念があるのを悟りました。

最近お茶の淹れ方で国家公務員がもめた裁判が話題になっていました。

その時「飲みたいやつが、自分で淹れろ」と言ってる方がいて、その通りだなと思いました。

青瑶せいようさんの対応(・∀・)イイネ!!
でも私は雲風上神とお茶したい。

玉梨ぎょくりちゃんたち薬王洞の人の元瞳げんどうさんに対する対応はすっとしました。

でも元瞳げんどうさん嫌われちゃって、しかも面と向かって嫌いだと言われちゃって、さらに病むんじゃないかと心配です。
もう手遅れのような気も…。

私は元瞳げんどうさんが天宮軍に戻されたことから、もしかしたら元瞳げんどうさんが紫雲台しうんだいで天兵を殺したことはバレていないのかと考え始めていました。
鎖妖塔さようとうに入れられたのは、何か別の件かと。

でも天兵殺しがバレた上で天宮軍に戻されたということが今回判明しました(+o+)

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