夢幻の桃花 三生三世枕上書 第50話 終わらない戦い

第50話 終わらない戦い夢幻の桃花

夢幻の桃花 第50話 あらすじ

鳳九ほうきゅうが目覚めると、東華とうかがやってきた。「あなたは誰?」鳳九は記憶喪失になってしまったのか、東華が誰だか分からないようだ。「残念だ。…青丘でそなたの家族に相談するつもりだった。そなたとの婚儀の祝宴をいかに行うか。だが花嫁の記憶がないなら全ては無期の延期だ」東華は言って…。

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夢幻の桃花 第50話 登場人物

鳳九青丘の姫。阿蘭若の夢から出て、梵音谷に戻って来た。
東華最も尊い神仙。阿蘭若の夢から鳳九を連れ戻した。
陌葉西海の第二王子。阿蘭若の夢の中で東華と鳳九に協力していた。
連宋天君の第三皇子。
燕池悟魔族の青魔君。鳳九と一緒に梵音谷に落ち、以来友情をはぐくんだ。
相里萌比翼鳥族の第二王子。青丘の鳳九様に憧れている。
潔緑相里萌の従妹。
橘諾比翼鳥族の女王。
緲落かつて暴虐の限りを尽くし、東華に封印された魔尊。封印を破るため暗躍している。
聶初寅魔族の玄魔君。緲落の協力者。
煦暘現在の魔界を束ねる魔君。

夢幻の桃花 第50話 あらすじ【ネタバレ有】

鳳九ほうきゅうが目覚めると、東華とうかがやってきて寝台に座った。

「あなたは誰?」
鳳九は横になったまま東華を見上げて言った。

「私が分からない?そなたは何者だ」

青丘せいきゅうの白鳳九よ」
「つまり私を忘れたのか。この顔をよく見て思い出せ」

青丘せいきゅうの子狐?」
鳳九は東華の髪をいじりながら言った。

東華は首を横に振った。

「学友の誰か?」
再び東華は首を横に振った。
「以前お見合いした仙君?」

「どうやら記憶を失ったようだな。残念だ。…青丘でそなたの家族に相談するつもりだった。そなたとの婚儀の祝宴をいかに行うか。だが花嫁の記憶がないなら全ては無期の延期だ」

東華は立ち上がり、去ろうと歩き出した。

「何ですって?私を本当に娶るの?」
「記憶喪失とはまったく予想外だ」

「待ってどこに行くの」
鳳九は寝台から降り、東華の衣をつかみ引き止めた。

連宋れんそうに青丘まで送らせる」
「婚姻は中止?」
「私を忘れたならやむを得ぬ」

「違うの」
鳳九は自分の頭を叩いた。

「記憶が蘇った。阿蘭若あらんじゃくの夢で私たちは夫婦だった。阿蘭若と息澤そくたくよ」

「無理に思い出す必要はない」

東華が去ろうとするのを、鳳九は背中に抱き着き引き止めた。
東華はかすかに笑っている。

「思い出してきたわ。…たぶんあなたは帝君」
「たぶん?」

「いいえ帝君よ。私は白鳳九。あなたの小白しょうはくよ」
東華は鳳九の額を叩いた。

「次はうまく演じるわ」
鳳九は言った。

「次だと?」
「もうしない。今の話は本気なの?…私を娶るって話よ」

「もうじき谷を出るゆえ温泉で体を癒やせ。重霖ちょうりんに婚姻の準備をさせておく」
「ええ。行きましょ」

「嫁入り前だぞ」
「そんなつもりじゃない」
鳳九は駆け出していった。

比翼鳥ひよくちょう族と夜梟やきょう族の王家の者が集まり、東華に面会を求めた。
東華が応じると相里橘諾しょうりきつだくをはじめ、多くの者が集まっていた。

橘諾が言うには、長年緲落を封印していた妙義淵みょうぎえんは邪気で満ちており、もし緲落びょうらくが封印を破ればその邪気が梵音谷全体に広がる。

そうなれば谷に住む衆生の命が奪われることになる。

「我々が梵音谷を死守します。どうぞお許しを」
集まった者たちは東華の前にひざまずいた。

「天族の仙力は強大だ。だが谷では仙力が失われ、仙術も発揮できない。仲間がいれば心強い」
連宋は言った。

「では共に妙義淵を守ってくれ」
東華はしばらく考え、集まった王族たちに言った。

連心鏡れんしんきょうは邪気を浄化し緲落を抑えられる」
東華は橘諾に連心鏡れんしんきょうを渡した。

潔緑けつりょくは梵音谷を脱出することになっているが、王族の一員として残りたいと考え、相里萌しょうりほうに訴えた。

「全員が残れば頼るべき者がいなくなる。先導して民を率いる者が必要だ。天族に生殺与奪の権を握られたもいいのか」
相里萌しょうりほうは言った。

未来の王である相里萌しょうりほうこそ、民を先導するべきだと潔緑けつりょくは答えた。

「お前は一粒種だぞ。私はお前を守ると伯父上に約束したのだ」

「もう会えないの?」

「帝君がいれば命は落とさない」

「だけど私だけでは無理よ。できっこない。兄上だって鳳九様に会えなくなる」

潔緑けつりょくは言った。

相里萌しょうりほうは、確かに鳳九を好きだが、梵音谷を守ることが自分の使命だと言い、潔緑けつりょくの脱出は一族で考えた結論だと説得した。
潔緑けつりょくの頬を涙が流れた。

「母上からの伝言だ。“梵音谷の悲劇はその地にとどめよ”分かるな?」
相里萌しょうりほうは言った。

「願いもかなえてないのになぜ残るのよ」

「老いた母には私が必要だ。もしやお前にも大切な相手がいるのか?…嫁ぐ日が楽しみだな。案ずるな。これは一時の別れだ」

「必ず無事でいてよね」
「この谷を守り抜き、再会の日を待つ」
相里萌しょうりほうは言い、潔緑けつりょくは頷いた。

陌葉はくようが蛇陣で独り笛を吹いていると、東華がやってきて陌葉はくようの尽力に礼を言った。

「帝君に尽くすのは生涯の光栄です」
陌葉は言った。

陌葉はくようは、夢に入ったのは自分の心に決着をつけるためでもあったと話している。
「だがこの結末は期待に反していた」
東華は言った。

「確かに、沈曄しんようを愛する阿蘭若あらんじゃくは見たくなかった。まして阿蘭若たちが相愛の仲だとは。この数日、私は苦しみ悩んである考えに至りました。この結末、つまり真実は私の想像より救いがある。阿蘭若もそう思うはず。阿蘭若が愛したのは、ふさわしい相手だった」

「ついに悟ったのか。立派だ」
東華は言った。

陌葉はくようは姿勢を正し、不穏な動きに対して東華の命令があれば西海せいかいは従うと話した。

「時期尚早だ。私にも考えがある」
東華は首を横に振り、言った。

鳳九の所に燕池悟えんちごから手紙が届いた。
そこには別れの宴を相里萌しょうりほうが開くので、酔里仙すいりせんに来るように書いてあった。

さらに鳳九が夢の中にいる間、燕池悟は相里萌しょうりほうに自分の身分を話したこと、相里萌しょうりほうは鳳九を魔族だと思っている様子であることが書かれていた。

「うまいやり方ね。私の身分は隠してくれた」
鳳九は手紙を読みながらつぶやいた。

手紙の続きには、自分の身分を明かすかどうかは鳳九が決めるようにと書かれていた。

東華が解憂泉かいゆうせんにいると、連宋がやってきた。

梵音谷ぼんおんこくにもようやく四季が復活した。これぞ桃源郷ですな」
連宋は東華に声をかけた。

「本来俗世に無縁の梵音谷を選んだのは、妙義淵を封印し、三毒の気を中和するため」
東華は言った。

「帝君の修為しゅうい(修練を積み得た仙力)は大半が損なわれました。完全に浄化するには残された力では足りません。長い眠りが必要ですが、まず緲落を始末せねば」

妙義淵みょうぎえんを抑えられれば緲落は封じられる。だが息の根を止めるには妙案が必要だ」

東華は言った。

今は平和な世の中なので、一人で戦わず、緲落のことは皆に任せ静養してはどうかと連宋は提案した。

「近々慶事がある」
東華は言った。

「正室をお迎えに?」
連宋が言うと、東華は片目で連宋を見た。

「谷を出たら娶る約束だ」
「男女の情に疎い帝君に先を越されましたな」

連宋は言い、頻婆果ぴんぱか謝孤栦しゃこしゅうに託したことを報告した。

相里萌しょうりほうと燕池悟は一足先に酔里仙すいりせんに到着し、先に飲み始めていた。

民を梵音谷から脱出させようと言う時期になぜ戻って来たのか、相里萌しょうりほうは燕池悟に尋ねた。

姫蘅きこうを迎えに来た」
燕池悟は言った。

九歌きゅうかは帝君の意中の相手なのか」
相里萌しょうりほうが尋ねると、燕池悟は首肯した。

「帝君のような方でも愛する相手を守るため、真実を隠してしまうんだな」

「幼稚すぎる」

燕池悟は言った。

「生きている間に鳳九様に会いたいが、相手は私の気持ちを知らない」
「お前の描く鳳九はどんな女だ?」

「良家の箱入り娘で、純粋で善良な仙女だ。小さな生き物を愛し、酒や肉などは口にしない。それから…」

相里萌しょうりほうが自分の中の鳳九のことを語り続けていると、鳳九がやってきて、酒を酒杯に注ぎ飲み始めた。

「生き物や虫が好きで…蠅さえとても殺せない」
相里萌しょうりほうが言った時、鳳九は箸で蠅を仕留めた。

「自分の想像と違ってもその者を愛せるか?…お前の鳳九がこんな女ならどうする?」
燕池悟は鳳九を指し、相里萌に聞いた。

「ありえない。もしこんな者なら豆腐の角に頭をぶつけて死ぬ」
相里萌は笑って答えた。

「私が白鳳九よ」
相里萌の答えを聞いた鳳九は言い、燕池悟は頭を抱えた。

「常勝将軍も壺もこの私があげたの。萌少ほうしょうを助けた時に身分を隠した。ずっと黙っててごめんね」

「本物の鳳九様?」
「本物よ」

「生臭物を食べず、虫と生き物を愛する方?」
萌少ほうしょう誤解してるわ」

鳳九の前に酒とウサギの骨付き肉が並び、箸には蠅が刺さっているのを相里萌は見てしまった。

相里萌は気絶して倒れた。

そこに東華とうかと連宋が到着した。
相里萌は目を覚まし、「女なんか二度と信じるものか」と叫びをあげた。

「憧れの方がこんなとは…理想の女などどこにもいない」

相里萌は立ち上がり駆け出していった。

「絶望の極みだ。愚かな真似をしなければいいが」
連宋は相里萌しょうりほうを心配した。

「まさかここまで傷つくとは。後を追うべきかしら。万一のことが…」
鳳九は言った。

「ほっとけ。お前の慰めは傷口に塩を塗るようなもの」
燕池悟は鳳九を止め、連宋を連れ相里萌の後を追った。

酔里仙すいりせんに残された鳳九は、「ここの料理はまずいわ。家で口直しをしましょ」と東華を誘った。

「私が作る補神湯ほしんとうは絶品よ。手料理でしっかり英気を養ってね」

「分かった」
二人は微笑み合った。

梵音谷を離れることを名残惜しく思う鳳九に、東華は行きたい場所があると話した。

連宋と燕池悟は山中で泣く相里萌を見つけた。
「つらいな」
連宋は声をかけた。

「鳳九はそなたを親友だと思っている。だがそなたが愛したのは空想上の者。完璧な女子おなごであろう。しかし鳳九とは別物だ」
連宋は言った。

「そのとおりだ。面倒が全て片付いたら、本当の女子おなごを探しに行こう」
燕池悟は言った。

「別に傷ついてわけじゃない。ただ冷静になって考えると恥ずかしいのだ。…私は親友に恋していたんだ。目の前で愛を語りながら気づかなかった。情けないよ」
相里萌はすまなかったと二人に詫びた。

「心残りなら思いを伝えろ。…小九しょうきゅうが誰を好きでもお前の気持ちとは別だ。…相思相愛だけが愛ではない。報われなくても愛は愛だ。違うか?愛は強要できないが堂々と愛せばいいんだ。思いを伝えろ。一生後悔するぞ。小九しょうきゅうを傷つけない限り俺はお前の味方だ」
燕池悟は言った。

相里萌は思いを伝えると言って歩き始めた。

見つけた鳳九は東華と手をつなぎ、歩いているところだった。

付き添っていた燕池悟と連宋は、相里萌を送り出した。

萌少ほうしょうに比べると自分の邪悪さが嫌になる」
燕池悟は相里萌の後姿を見ながら連宋に言った。

「あの者に比べたら皆邪悪だ」
連宋は返した。

相里萌は鳳九を呼び止め、話がある旨東華に言った。
東華は鳳九と繋いでいた手を放し、少し離れた場所で二人の話が終わるのを待った。

相里萌は酒席での失態を鳳九に詫びた。

「謝るなんて水臭いわ」
「まだ…友ですか?」

「もちろんよ。九歌きゅうか萌少ほうしょうは親友なの。これからも私は九歌きゅうかよ。これが本当の私」
「それはよかった。だって…」
相里萌は東華と目が合い、少し俯き話をつづけた。

「ずっと好きだった方に思いを告げられるから。鳳九様、私は…悔いはありません」「
本当に?愛は実った時こそ悔いがなくなる」

鳳九は東華を見て言い、二人微笑み合った。

「心から愛する相手には必死で向き合うこと。小燕しょうえんが手本よ。次は振り向いてもらえるようにね」
鳳九は相里萌を励まし、相里萌は帰っていった。

「帝君と女を争うなんてまたとない見ものだ。もっと近くで見たいくらいだ」
連宋は相里萌しょうりほうを待ちながら言った。

「面白がっているな。…最低な奴め」
燕池悟はあきれている。

「そなたに碁や愛を勝ち取る方法を教えてやったのは誰だ?私はお前の師匠だ」
「師匠?碁は大嫌いだ」

二人が言い争いになりそうだった時、相里萌が帰ってきた。

相里萌は鳳九との会話を二人に報告した。

「最初から分かっていたんだ。鳳九様が私を愛することはないと。鳳九様は美しく魅力的で高貴なお方だ。私が梵音谷の者でなかったとしても、何千万もの鳳九様の信奉者のうちで最も見劣りするはず。私が恋をしたのは、空想上の女子おなごだとさっき言っただろう?小燕しょうえん、違うんだ。ここを出たかったのは1年中寂しい冬が続くからではない。鳳九様に会ったからだ。再会したかった。言葉を交わせなくても構わない。鳳九様と出会って私は外界に憧れた。近づきたくてどんな知らせにも飛びついた。単なる噂でもいとおしかった。届かぬ思いは承知だ。諦めきれないのは私の愚かさというより、鳳九様に遭って初めて春や夏などの暖かさを知ったからだ。鳳九様のおかげでぬくもりを感じることができた。そなたたちと出会い、友情を結べて本当にうれしく思う。実はさっき鳳九様には何も言えず、ただ祝福を」

相里萌は語った。

「振り返るな。前を向け。そなたの全てを愛する女子おなごに巡り会うだろう。鳳九は一足先に幸せを得たが、気にするな。ただ前を見ろ」
連宋は相里萌に言った。

「そうとも過去は過去だ。前を向いて歩け」
燕池悟は相里萌の肩を抱き、3人で歩き始めた。

東華は、苗木を用意していた。
苗木には沈曄と阿蘭若の元神が封じられている。

全ては無に帰ったが、感情は残るそうだ。

「天命によっては両者の運命も変わるだろう」
東華は言い、鳳九と二人で苗木を植えた。

「影だったけど、本物の愛があった。ここは埋葬地にふさわしいわ。遺恨もきっと消える」
鳳九は笑顔で東華に言った。

「一緒に帰ろう」
東華は鳳九に言った。
鳳九は笑っている。

「何がおかしい?」
「太晨宮でお仕えした時、帝君は一瞥もくれなかった。一緒に帰ろうなんてまるで夢みたいだわ」

「知らなかったのだ」
「私だと知ってたら?」

「知っていれば時を惜しんだはず」
二人は抱き合った。

妙義淵の緲落の周りを比翼鳥ひよくちょう族と夜梟やきょう族の王族が取り囲み、連心鏡れんしんきょうを展開した。

「邪気を浄化する連心鏡れんしんきょうだな。東華よ。やはり機会をくれぬのか。お前のせいだぞ」
緲落は呟き、聶初寅じょうしょいんに早く来るよう連絡した。

煦暘くようは命懸けで結界を張っており、禁忌の血で血涙けつるいを奪うなら殺さねばなりません。しかし今の私には無理です」
聶初寅は報告した。

「どうあっても殺せ」
緲落は急いで血涙けつるいを手に入れるよう命じた。

聶初寅は結界を張る煦暘くように近づき、攻撃しようとした。

「何をしている」
そこに燕池悟えんちごがやって来た。

聶初寅は加勢にきたと誤魔化した。

「違和感を覚えるが原因が分からない」
煦暘くようは話している。

「仲間に伝えてこい。結界を強化するゆえ集結せよと」
煦暘は聶初寅に命じた。

鳳九は謝孤栦しゃこしゅうの所に、青緹せいていの様子を見に来ていた。
青緹には頻婆果ぴんぱかを与えたが、まだ目覚めない。

鳳九は理由を尋ねた。

「まだ3日だ。埋葬の際骨はなく、わずかな元神げんしんが残ったのみで、それすら眠りの間に失われつつあった。復活を急ぐと邪悪な気が取り除けず残るぞ。…仮に目覚めても頭は朦朧として知力が衰えてしまう」

鳳九は衰えてしまった知力を戻す方法を尋ねた。
「神仙の修為を分けてもらえば、目覚めた時に知力も戻る」

「私の修為を使って。…命懸けで私を助けてくれたの。修為しゅういくらい何よ」
鳳九は言った。

「それから仙籙宝籍せんろくほうせきの定めによると、葉青緹ようせいていは神仙にふさわしい。仙体を与える者と瑤池ようちに行き身を清めれば、神仙になれる」
「分かった。修行には私が付き添う」

謝孤栦しゃこしゅうは時機が来たら連絡すると鳳九に約束した…。

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感想(1件)

感想

始まって早々、鳳九がまた記憶喪失になったのかと驚きました。

でも演技だったので安心しました。

なぜ記憶喪失の演技をしたのか…。

結婚の約束は阿蘭若の夢の中で見た夢とか、あの場限りの約束と考えて、東華が自分の前を去りやすくした。そういう感じでしょうか?

この帝君の片目をつむる表情、今さらながらすごいと思います。何度も出てきていますが、私にはできない。頑張っても両目が閉じてしまいます。特技でしょうか。

そして連宋殿下は、夜華・東華帝君という情を知らない二人に先を越されることが決定しました。成玉とのことを応援しています。

相里萌は鳳九に失恋してしまいました。

34話を見た時、相里萌は鳳九の正体に気づいたのでは?と私は思ったのですが、全く気付いてなかったようです。
もしかしたら、燕池悟の正体が魔族と知ったので鳳九も魔族と思い、それで納得していたのかもしれません。

相里萌が鳳九の正体を知った場面は、その前の燕池悟と2人で飲んでいるところからコメディとして大変面白かったです!

可哀そうだけど、頑張れ相里萌。

未だに潔緑けつりょくと相里萌の関係が謎なのですが、潔緑の父は相里萌の伯父さんのようです。

ということで、潔緑けつりょくは相里萌を兄と言っていますが、実際には従兄弟ですね。
そして相里萌が橘諾の子だとしたら、潔緑けつりょくはもしかして阿蘭若が逃がした相里賀しょうりがの子でしょうか?
橘諾の兄って他にいましたっけ?(すぐに忘れる)気になります。

青緹の復活も近いようですね!しかも神仙になれるようです。人間界編の最期は悲惨すぎたのでうれしい!

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