夢幻の桃花 三生三世枕上書 第4話 やんちゃな狐

第4話 やんちゃな狐夢幻の桃花

あらすじ

東華とうかに軽くあしらわれてしまった燕池悟えんちごは、東華とうかと戦うための良い手がないか、知恵を借りに聶初寅じょうしょいんを訪ねた。聶初寅の言葉から策を思いつき、燕池悟は太晨宮から鎖魂玉さこんぎょくを盗み出して…。

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第4話 登場人物

鳳九将来は青丘の女帝になる予定の狐族の姫。東華に恩返しをするため、侍女として働いている。
東華四海八荒(四方の海と八方の果て)で最も尊い神仙。
成玉鳳九の神族の協力者。人間から神仙になった。
司命鳳九の協力者。鳳九が狐族の姫だとバレないように、色々気遣ってくれている。
姫蘅魔族を治める魔君の妹。東華との縁談話が持ち上がっている。
燕池悟姫蘅のことが好き。姫蘅の縁談をつぶそうと画策している。
煦暘姫蘅の兄で魔族を治める魔君。
聶初寅毛皮マニア?毛皮コレクター?な魔族。

あらすじ【ネタバレ有】

東華とうかと決闘したい燕池悟えんちごは知恵を借りようと聶初寅じょうしょいんを訪ねた。
聶初寅じょうしょいんは毛皮愛好家だ。
聶初寅じょうしょいんが何百年も求めていた穴熊の毛皮を燕池悟えんちごは手土産にしたため、聶初寅じょうしょいんは喜んで知恵を貸した。

東華とうかの持つ鎖魂玉さこんぎょくはあらゆる妖魔を封じている。それが急になくなったら東華とうかはどうするだろうか?」
聶初寅じょうしょいんの言葉を聞いた燕池悟えんちごは、何か思いついた様子だ。

東華とうかの出かけた隙に燕池悟えんちご東華とうかに化け、太晨宮に入り鎖魂玉さこんぎょくを盗み出した。

ついに東華とうかを怒らせることに成功した燕池悟えんちご
東華とうかは剣を抜き、燕池悟えんちごと剣を交えた。

太晨宮では天空の異変に侍女たちが騒いでいた。
鳳九ほうきゅうも空の様子をうかがっていると、背後から知鶴ちかくが簪で鳳九ほうきゅうを刺そうとした。
知鶴ちかく鳳九ほうきゅう東華とうかが会話していた場面を思い出し、急に魔が差した様子だ。

そこを助けてくれたのは成玉せいぎょくだった。
成玉せいぎょく燕池悟えんちご東華とうか鎖魂玉さこんぎょくを奪ったため、2人が符禹山ふうさんで争っていると鳳九ほうきゅうに教えてくれた。
鳳九ほうきゅう東華とうかが戦っているなら助っ人に行かなければ!と成玉せいぎょくが止めるのも聞かず駆け出して行った。

向かう途中で鳳九ほうきゅう司命しめいに出会った。
符禹山ふうさんがどこか知らない鳳九ほうきゅうに、司命しめいは場所を案内する絨毯を貸してくれた。
やけに司命しめいは親切だ。

司命の読みによれば、鳳九ほうきゅうが到着する頃には戦いは終わっている。
そのため快く鳳九ほうきゅうを行かせたのだった。

一方符禹山ふうさんでは東華とうか燕池悟えんちごが戦いの真っ最中。
東華とうかの剣を燕池悟えんちご鎖魂玉さこんぎょくで受け止めると、鎖魂玉さこんぎょくからまばゆい光が広がり東華とうかは一瞬でそれまでとは違う場所に来てしまった。

そこは閉ざされた空間。
妖魔が多数東華とうかに襲いかかってくる。

意識を失っていた燕池悟えんちごが目覚めると、巨大な緑色の石のようなものがあった。
その中に東華とうかは逃げたのかと思い、燕池悟えんちごは石に向かって悪態をついた。
しかし全く反応はない。

燕池悟えんちごはその場を後にした。

符禹ふう山に鳳九ほうきゅうが到着した。
一部始終を見ていた聶初寅じょうしょいん鳳九ほうきゅうの前に現れ、取引を持ち掛けた。

聶初寅じょうしょいんが言うには、東華とうか十悪蓮花境じゅうあくれんげきょう(突然現れた巨大な緑色の石)の中にいる。
しかし、鳳九ほうきゅう修為しゅうい(修練を積み得た仙力)ではとても中に入った東華とうかを救うことができない。
そこで、鳳九ほうきゅうの毛皮を3年貸してくれたら、聶初寅じょうしょいんの修為の半分を貸してやろうというのだ。

鳳九ほうきゅうがその取引に応じると、鳳九ほうきゅうは狐の姿になってしまった。
九尾あったしっぽは1つになって、平凡な赤毛の狐になっている。
毛皮を返してもらうまで、鳳九ほうきゅうは人の姿になれないようだ。

狐の鳳九ほうきゅう十悪蓮花境じゅうあくれんげきょうの中に入り、口から火を吐き数多くの妖魔を倒したが、うっかり自分の吐いた火で左手を火傷してしまった。

聶初寅じょうしょいんに仲裁に行くよう言われた姫蘅きこうもまた、十悪蓮花境じゅうあくれんげきょうの中に入ってきた。
中では妖魔が襲い掛かり、姫蘅きこうは迎撃した。

姫蘅きこうが危うく傷つけられそうになったとき、何かが光って姫蘅きこうを守った。
それを見た東華とうかは「孟昊もうこう」と呟いた。

中の妖魔を一掃した東華とうかは、鳳九ほうきゅうの火傷した手に包帯を巻き手当てしてくれた。
東華とうかを間近で見ることができて、鳳九ほうきゅうは幸せをかみしめた。

太晨宮では、鳳九ほうきゅうが急にいなくなったため、知鶴ちかく鳳九ほうきゅうを探させていた。
目障りな鳳九ほうきゅうなどいない方がいいではありませんかという側近の侍女に、私に断りもなくいなくなられては体面に関わると知鶴ちかくは憤りをあらわにしている。

十悪蓮花境じゅうあくれんげきょうの中では、鳳九ほうきゅうがお腹を空かせていた。
そこに姫蘅きこうが芋を見つけて持ってきてくれた。
芋を焼いて食べたい鳳九ほうきゅうだが、聶初寅じょうしょいんに貸してもらった修為しゅういは半日しか持たず、もう火を吐くことができなくなってしまった。

姫蘅きこうの仙術は水性なので、同じく火を生むことができない。
すると東華とうかが芋を焼いてくれた。

鳳九ほうきゅうは今まで食べた焼き芋の中で一番おいしいと東華とうかの焼いてくれた焼き芋を食べた。

姫蘅きこうは衣の中から七色の綺麗な石のようなものを取り出し、「あなたは私のことを必ず守ってくれる」とひとり呟き、また衣の中にしまった。

鳳九ほうきゅうは狐の姿で東華とうかに甘え、幸せな気分を味わっていた。
東華とうかは一瞬しか寝ないと言われているけれど、今日は眠っている。

鳳九ほうきゅうが寝ている東華とうかに口づける。
鳳九ほうきゅうの初めての口づけだ。
すると東華とうかが目を覚ました。

魔族の地では、煦暘くようが部下から報告を受けていた。
燕池悟えんちご姫蘅きこうの縁談をつぶそうと東華とうかに決闘を申し込み、姫蘅きこうが1人で仲裁に行ったと。
報告を受け怒った煦暘くようは、閩酥びんそを職務怠慢で罰するよう部下に命じた。
閩酥びんそは罰として妖獣だらけの白水山へ行き、姫蘅きこうが嫁ぐまで戻ってこないよう命じられた。

鳳九ほうきゅうは具合が悪い様子だ。
それを見た姫蘅きこう東華とうかに相談すると、東華とうかは狐は妊娠していると言った。
驚く鳳九ほうきゅう

東華とうかによれば、霊狐族れいこぞくは他族に近づかない。
それは他族に近づくだけで妊娠してしまうからなのだとか。

霊狐族れいこぞくではない鳳九ほうきゅうは、そんなわけないと思うのだが、もしかしたら聶初寅じょうしょいんと交換した毛皮が霊狐族れいこぞくのものだったのかもしれない、どうやって子供を産んだらいいのだろうかと不安になるのだった。

東華とうかに仙力が戻り、十悪蓮花境じゅうあくれんげきょうを破壊して外に出ることができた。
姫蘅きこう燕池悟えんちごの行いを許してくれるよう東華とうかに頼むと、東華とうかは今回のことを見逃すと約束した。

姫蘅きこうはもう1つお願いがあるという。
それは、狐の鳳九ほうきゅうを連れて帰りたいというものだった。

東華とうか鳳九ほうきゅうを抱きかかえると、「私が連れて帰る」と宣言した。

九天は掟が多いので、狐には住み辛いのではないかと姫蘅きこうが言うと、この狐は愚かなので掟など分からないから大丈夫だと東華とうかは言った。

狐の姿で言葉を話せないけれど、鳳九ほうきゅうは心の中で、愚かではないし、もう3万歳を超えて分別もあるのだと主張した。

姫蘅きこうは1か月だけ、半月、いや10日だけ飼いたいと食い下がったが、東華とうかは聞き入れず狐を連れ帰った。

東華とうかの胸に抱かれ、撫でられて幸せをかみしめる鳳九ほうきゅう
東華とうかは数日出かけるので、その間の狐の世話を気の利く側近の重霖ちょうりんに任せた。

魔界に帰った姫蘅きこう閩酥びんそが白水山に行ったことを知って…?

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感想

狐の鳳九が活躍する回でした。映画CGのクオリティーに慣れてしまったためか、最初見たときは、正直CGが安っぽいなと思ってしまいました。でも何度も見ているうちに、今では可愛いと思うようになって違和感なく受け入れています!狐の姿だと帝君のすごく近い場所にいられるので見ている方も楽しいです。

姫蘅は行方不明になっていた東華の部下、孟昊と何か関係がありそうです。そして、魔族の方も一波乱ありそうです。次回が楽しみです!



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