永遠の桃花~三生三世~第17話 長海への旅

第17話 長海への旅永遠の桃花

永遠の桃花 第17話 登場人物

夜華天族の皇太子。人間界で傷を負ったところを素素に助けられ、家族に無断で結婚した。
素素青丘の女帝・白浅が記憶・容色・仙力を奪われ人間界で暮らしている姿。
東華天族の上皇のようなもの。
鳳九白浅の姪。東華帝君に命を助けられ、恩返しのため太晨宮で侍女をしている。
連宋天君の第三皇子。
臙脂翼王・離鏡の妹。
離怨翼王・離鏡の兄。7万年前、離鏡に監禁された。
金猊獣先代の翼王・擎蒼の乗り物。
疊風崑崙虚の一番弟子で、西海水君の第二王子。
折顔青丘の十里桃林に住む老鳳凰。医術では右に出る者がいない。
白止青丘の狐帝。白浅の父。
白真白止の息子。白浅の兄。

永遠の桃花 第17話 あらすじ【ネタバレ無】

失魂果しっこんかを食べ酩酊状態になった鳳九ほうきゅう東華とうかに介抱された。鳳九はまたもや東華に恩を受けてしまい、恩返ししなければならない事柄は増える一方だ。鳳九は東華と話しながら、うっかり白浅はくせん崑崙虚こんろんきょ司音しいんであると話してしまい…?

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永遠の桃花 第17話 あらすじ【ネタバレ有】

東華とうか鳳九ほうきゅうを抱きかかえ運んでいると、連宋れんそうに出会った。

青丘せいきゅうの娘婿は楽ではありませんよ」
連宋れんそうは言った。

鳳九の様子を見た連宋は、「失魂果しっこんかを食べたようですね」と言い、東華とうかは「そなたの女に尋ねよ」と言うと太晨宮たいしんきゅうに入っていった。

東華とうかは侍女部屋に鳳九ほうきゅうを運んだ。
休んでいた侍女たちは、慌てて部屋から退出した。

翌日、意識を回復した鳳九ほうきゅう東華とうかを訪ねた。

「昨日は帝君が私を部屋に?」
「そうだ」

「酔いざましの薬を2杯飲ませてくださいましたか?」
「いや3杯だ」

「この借りはどうお返しすれば?」
「引き続き恩返しに追加しても構わぬぞ。どうした返したくないのか?」
「いいえ」

「別によい。たかが3杯の酔いざましにすぎぬ」

「この恩も必ず返します。青丘の教えに背けないし叔母上の顔も潰せません」
白浅はくせんは姪によきしつけをしたようだ」

「私は若い頃の叔母上にそっくりだと言われます」

「そなたが白浅に?崑崙虚こんろんきょにいた白浅はそなたよりずっと横暴で天君が送った18名の上仙じょうせんさえ追い返した」
「その崑崙虚こんろんきょの話は叔母上から聞いてません」
鳳九はハッとして自分の口を叩いた。

司命しめいはすでに言っておろう。東華とうか帝君がどのような者かを」
「星君によれば“四海八荒しかいはっこう(四方の海と八方の果て)の大事以外には一切関心がない、超然とした神仙だ”と」

「ゆえに案ずることはない。私はうわさ話などせぬ神仙だ」
「叔母上が司音しいんであることを内緒にしてくれますか?」
「もちろんだ」

「これは青丘せいきゅうの最大の秘密で、私も偶然小耳に。たとえ墨淵上神の…」
鳳九は黙り込んだ。

「私や霊宝天尊れいほうてんそん白浅はくせんといささか縁がある。白浅はくせんの輿入れ後、本人に直接聞こう」
「他人には言わない約束では?」

白浅はくせんは他人か?」
「いいえ」
「では朝議に出る」
東華とうかは出かけて行った。

素素そそが家に帰ると、屋根から煙が上っていた。
素素は急いで中に駆けて行った。

「戻ったか、まきをくべてくれ」
夜華は調理中だ。
素素は言われた通りまきをくべたが、涙が止まらない。

「煙が目にしみたか?」
夜華は素素を心配し目の様子を見ようとした。

「あなたは2年近くも留守にしてたのよ。…私が老いてないか心配じゃなかったの?」
「心配だから、一緒にいられる方法を今考えている」

「あなたの家族は私が好きじゃないの?それともあなたにはもう奥さんが?」
「私の妻はそなたしかいない。泣くな」

「もう奥さんがいたらどうしようって考えてたの」
「大丈夫だ心配ない」
二人は抱き合い、調理を再開した。

「凝った料理を作るのね?」
「毎日生肉ではいやだろ?」
「誰かに生肉を食べさせられたことが?」

「確かに以前ある」

「本当?誰なの?ひどい人ね」

料理が出来上がり、二人は食事をはじめた。
夜華は再び外出すると話し始めた。

「私も連れていって」
「だめだ」
「どうして」
「極めて危険な旅だからだ」

「私にとって何より怖いのはあなたと離れることよ。あなたの居場所もいつ戻るかも分からない。こんなのもういや。夜華、あなたにとって私は何?妻だと思ってる?妻なら苦楽を共にすべきでしょ」

素素は食べるのをやめ立ち上がった。

「危険にさらしたくないのだ」
二人は抱き合った。

「まだ分からない?危険にさらされてもあなたと一緒にいたいの」
「支度をしろ。明朝一緒に発とう」

「本当?」
「後悔したのか?」
「まさか。どこへ行くの?」
「行けば分かる」

出発前、夜華は素素に玉清崑崙扇ぎょくせいこんろんせんを渡した。
旅装をした素素は男装をしている。

二人は仲良く歩いていたのだが、突然青い顔をした賊に襲われた。
「2人ともいい男だな。首領に献上するぞ」
青い顔の集団は襲い掛かってきた。

夜華は素素を守りながら応戦した。
途中、疊風ちょうほうが部下を連れて夜華やかに加勢し、賊は退治された。

夜華と玉清崑崙扇ぎょくせいこんろんせんを持った素素を見た疊風ちょうほうは、墨淵ぼくえん司音しいんかと考えたが、夜華は墨淵ぼくえんと仙気が違うし素素は人間だ。

「お二人の名は?」
疊風ちょうほうは尋ねた。

夜華は素素を待たせて離れた場所で疊風ちょうほうと話し始めた。

「西海水君すいくんの次子疊風ちょうほうか?」
「いかにも貴殿は…」
「夜華だ」

疊風ちょうほうが皇太子に対する礼をしようとするのを夜華は止めた。

「こたびは内密で来たゆえ身分は隠しておきたい。あの者にも秘密に」
「はい。長海ちょうかいに来られた目的は…」
鮫人こうじん族だ」

「私も天宮の決断を待っていました。なぜ私の身分がお分かりに?」
「そなたはここ数万年、長海ちょうかい水君すいくんに代わり鮫人こうじん族と戦ってきたとか。また先ほど私を師匠の墨淵ぼくえん上神だと勘違いした」

「見事な観察力で敬服します。あの玉清崑崙扇ぎょくせいこんろんせんはどう手に入れたのですか?」
「人間界に落ち離鏡りけいの手に渡ったあと私が取り戻したのだ」

離鏡りけいですか。殿下はひとまず長海ちょうかいにお越しに」
「“殿下”ではなくこう呼んでくれ“華夜かや”と」

疊風ちょうほうは二人の案内役を買って出た。

「この先が長海ちょうかい水晶宮すいしょうきゅうで、ここからもう人間界ではなく仙界です」
素素は夜華を呼び止めた。

「さっきあの人と何の話をしてたの?」
夜華は冗談を言ってはぐらかしたが、素素は疊風ちょうほうの装いを見て高貴な方だと判断し、夜華を大将軍として招きたいと言う話だったのではないかと尋ねた。

「芝居のみすぎだ」
「違うの?」
上仙じょうせんがただの人間の私を重んじるか」

「あの人は上仙じょうせんなの?」
二人がこそこそ話していると、疊風ちょうほうが近づいてきた。

「“仙界の1日は人間界の1年”ここで1日過ごせば人間界では四季が巡る」
「以前芝居でみたわ。神仙って途方もなく長寿なのよね」
素素は疊風ちょうほうに尋ねた。

「長寿だから何だと?この7万年ずっとある者を捜しているが手がかりさえない」
「肉親を捜してるの?」

「肉親ではないがそれに勝る」
疊風ちょうほうは歩き出し、二人は後をついて行った。

臙脂えんじ離怨りえんに隠れ家を用意し、臙脂えんじの宝飾品を売って暮らそうと話した。
離怨りえんは無意識に臙脂えんじを突き飛ばした。

気づいた離怨りえん臙脂えんじを抱き起し謝った。

「すまなかった。この7万年私は想像を絶する苦しみを味わってきた。今はまだ気持ちが不安定で思わず…」
「分かるわ」
二人は抱き合った。

臙脂えんじ離鏡りけいだけは絶対に許さない」
臙脂えんじ離怨りえんを咎めた時、金猊獣きんげいじゅう長海ちょうかいへ行く準備ができたと伝えに来た。

長海ちょうかいへ?」
長海ちょうかい鮫人こうじん族は母上の一族だ。…知っているだろう。私は昔、離鏡の母親を殺した。やつが私の逃亡を知れば、追手をよこすに違いない。母上の一族以外に頼れる者がいるか?」

「私にとって大切な兄上たちが戦うような事態だけは絶対に見たくないの。兄上、分かる?」
臙脂えんじは言った。

「ああ、分かっている」
離怨は答えた。

金猊獣きんげいじゅうは逃亡先を離鏡りけいに悟られないよう、臙脂の腹心の部下たちを殺害した。
「私と一緒に育った者たちよ。裏切るはずがないわ」
臙脂は訴えた。

「臙脂、この世に腹心など存在しない。かつて、私は“腹心”とやらに裏切られ7万年も捕らわれていた」
離怨は話を切り上げ出発し、失意の臙脂も後をついて行った。

疊風ちょうほうは夜華と素素を長海ちょうかい水君すいくんに「友」と紹介した。
二人には部屋が用意され、夜華は疊風ちょうほうと話すため部屋を出て行った。

素素そそは出歩き、長海ちょうかい水君の娘、緑袖りょくしゅうが侍女と話しているのを立ち聞きしていた。
緑袖りょくしゅうは、父が鮫人こうじん族に自分を嫁がせるのではないかと案じていた。

緑袖りょくしゅうは会ったこともない天族の皇太子に憧れていて、天宮に嫁ぐことを夢見ているようだ。

「(皇太子殿下は)仏門と道教を修めた慈航真人じこうしんじんに師事し、元始天尊げんしてんそんの最後の弟子でもいらっしゃる」

緑袖りょくしゅうは言った。

「ええ、殿下が誕生した時天から金色の光が差したうえ東荒とうこう俊疾しゅんしつ山の五彩鳥72羽が天に昇り81日間も天宮を巡って舞ったのですよね」

侍女は言った。

素素はついつい笑ってしまい、緑袖りょくしゅうに気づかれそうになったのを、夜華が連れ帰った。

盗み聞きが面白いのかと夜華に言われた素素は、王女の話が面白かったのだと話した。

「王女様は鮫人こうじん族に嫁ぎたくないから疊風ちょうほう様に嫁ごうと考えたけど、天宮の皇太子も捨て難い。どちらも王女様を何とも思ってないのに。…特に皇太子の話になるとすごく熱がこもってた。そんなに有名な方なの?」
素素は夜華に尋ねた。

四海八荒しかいはっこう(四方の海と八方の果て)にたった1人しかいないからな」
素素は納得し、「天宮の皇太子はよほど魅力的なのね」と言った。

「そなたも興味があるのか?」
「やきもち?」

「いいや。ただその皇太子に比べて、私には何もない」
夜華は言った。

素素は夜華の腕に手をまわし、寄り添った。
「あなたを嫌ったりしないわ」
「ありがとう」

素素は長海ちょうかいはいい場所だが、桃の花の香りをかぎたいと話した。
夜華は素素を青丘の十里桃林じゅうりとうりんに連れて行った。

「ある者が長い時をかけこの桃林を育てた。その者はいつも暇で、桃の花の世話か酒造りしかしていない」

「お気楽なのね」
「羨ましいか?」
「いいえ。私たちも俊疾しゅんしつ山でお気楽だったわ。毎日特にやることがなくて料理や鳥の世話をしてた」

「ああ 羨むことはない」
「ここの人はあなたの友?」
「何度か会っただけだ」

夜華は会うと都合の悪い桃林の主がいないため、素素をつれてきたそうだ。
二人は桃林で桃花酔とうかすいを飲んでいる。

素素そそは自分でも驚いているが、いける口だった。

「勝手に他人のお酒を飲んじゃっていいの?」
「大丈夫だ。今後その者には会わない」

「もう会いにこないの?」
「ああ」
「じゃあ十里桃林じゅうりとうりんは今日で見納めね」

「これから私が植えるよ」
「10里植えてね」
素素は夜華に寄り添い、夜の十里桃林を眺めた。

朝、眠ってしまった素素を夜華は連れ帰り寝かせた。

疊風ちょうほうは二人を見て、素素が女性であることに気づいた。

「詮索するつもりはありません。ただ忠告しておきます。戦が近い今人間の女子おなごがここにいるのは危険です」
疊風ちょうほうは言い、夜華も同意した。

長海ちょうかい水君は鮫人こうじん族との戦をなんとしても避けたいと思っていると疊風ちょうほうは報告した。

夜華は戦を決断させる良い方法はないか疊風ちょうほうと話し合った。

緑袖りょくしゅうと侍女は、疊風ちょうほうに嫁ぐ手立てを考えていた。
疊風ちょうほうは独り身のため嫁げば緑袖りょくしゅうは正室になれるし、疊風の兄・疊雍ちょうようは長い間病の床にあり、次の西海水君すいくんは疊風だと噂されている。

絶好の婿候補だ。

しかし緑袖りょくしゅう疊風ちょうほうは出会って数万年になるが、疊風ちょうほう緑袖りょくしゅうに気がない様子だ。

数日でどうにかする手立てはあるか緑袖りょくしゅうは侍女に相談した。

侍女は美容の秘薬“鮮葉玉露せんようぎょくろ”を取り出し、緑袖りょくしゅうに渡した。

「女は美貌さえ磨けばなんだってできます」

侍女が緑袖りょくしゅうに言うと、疊風ちょうほうと夜華がやってきた。

疊風ちょうほう緑袖りょくしゅうに夜華を「華夜」と紹介した。

「よき名ですわね。皇太子殿下の名とよく似てます。よき名をお持ちの方は、皆超然としてるのかしら」
緑袖りょくしゅうは頬を染め夜華を見ている。
夜華は無表情を通した。

東華と連宋れんそうは、婚儀が来月3日になったと話していた。
「随分と急だな」
東華とうかは言った。

夜華が戦地へ赴く前に婚儀を行いたいという天君の意向だろうと連宋れんそうは話している。
「まったく哀れな女子おなごだ」
東華とうかは言った。

木の実を持ってやってきた鳳九は、黙っていられないとばかりに二人の会話に割って入った。

「叔母上は四海八荒しかいはっこう(四方の海と八方の果て)で一番の美女なんですよ。叔母上のほうが縁談を望まないかもしれません」
鳳九は言った。

「私の負けは決まっていたが、おかげで助かったよ」

連宋れんそうの言葉を聞き、鳳九ほうきゅうがよく見ると二人は碁を打っている最中だった。

鳳九が木の実の器を置いたことで、碁盤は台無しになっていた。

「婚儀の日取りについて青丘の返答は?」
「まだありません」
連宋は答えた。

青丘では縁談話にどう返答するか話し合われていた。
「いっそのこと断ろう」
狐帝こていは言った。

「なりません。われら2人が賛成した縁談です。訳もなく破談にすれば非難されます」
折顔せつがんは反対した。

「確かに天族との縁談が相次いでお流れになれば四海八荒しかいはっこう(四方の海と八方の果て)で白浅に求婚する者がなくなり、白浅はくせんは生涯独り身に」
白真はくしんは言った。

しかし白浅はくせんの居場所が分からない今、どうすればいいのか集まった者は頭を悩ませた。

「こう説明しては?“白浅はくせん擎蒼けいそうを封印した際傷を負ったため、今も洞窟に籠もって療養している。婚儀は待ってほしい”と」
折顔せつがんは提案し、同意を集めた。

「いい方法だけれど、いつまで時を稼げるかしら」
白止はくしの妻は心配している。

「かつて1000年も眠り続けた私のように、白浅もどこかで寝ているだけやも。必ず見つかります」
折顔せつがん白止はくしの妻を慰めた。

長海ちょうかいの夜華と素素は、傷病兵の見舞いに向かっていた。

緑袖りょくしゅう夜華やかと素素の後ろを歩いている。

夜華やか 王女様はずっと私たちについてきてるわ。寝床にまで来る気?」
素素は夜華に小声で言った。

「やきもちか?」
夜華やかは言い、素素と緑袖りょくしゅうを置いて傷病兵に会いに行った。

「1つ聞くけど華夜かや殿は独り身かしら?」
緑袖りょくしゅうは素素に尋ねた。

「すでに妻がいると聞きました」
「どんな方?」
「人間だそうです」

「人間?私が嫁げば華夜かや殿は人間でなくなる」
「嫁ぐ?」

「ええ私が仙力を与えれば華夜かや殿は神仙になれるわ。ただ私は王女で正室にしかなれないから、人間の妻は離縁せざるを得ない」
緑袖りょくしゅうは言った。

素素は俯き、「人間は粗末に扱ってもいいと?」と言った。

「いいえ人間を見下してるわけではないの。ただ掟があって、あの方が神仙になったら人間の妻とは一緒にいられない。神仙と人間は違うもの」

「本人がどう考えるやら」
素素は控えめに言った。

「神仙になりたいはずよ」
緑袖りょくしゅうは言って…?

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感想

白浅は、兄弟子疊風さんと再会しましたが、お互いに分かっていません(泣)

疊風さんは7万年の間、墨淵上神と司音を探し続け、二人のことを肉親以上だと思っていました。泣けます。


仙界の1日は人間界の1年…ということで、夜華が天宮に2日帰っていただけで人間界では2年の月日が!素素が薪をくべながら嬉し泣きしていたのが印象的でした。

折顔上神のいる時に十里桃林に行ってくれたら、すぐに元に戻してくれそうです。
夜華はもう天族を捨てる覚悟をしているから、折顔上神のいない時を狙って行ったのでしょう。

神仙の女性たちは皆さんやけに美女だと思っていたら、美の秘薬・鮮葉玉露なるものが出回っているようです。

仙界にいられなくなったら、人間界でそれを売って一財産築けそうです。

緑袖が、相手の気持ちも考えず、結婚後のことを考えてるの面白かったです。
一夫多妻制のことが良く分かっていないのですが、万が一緑袖が夜華に嫁ぐとなった場合、緑袖を正室にして素素を側室にするという方法はなく、素素は離縁一択のようです。

これは夜華が人間の場合なのでしょうか?人間界の庶民は一夫一婦制だから(?)素素と離縁という話?

それとも一夫多妻だとしても、正室から側室に降格(?)という手段はなく、正室が新しく来る場合、今の正室は離縁せざるを得ないということでしょうか?

難しいです!

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